『内田裕也 反骨の精神』を読んだんだ【読書】生い立ち、ロックンロール、映画、家族について語る内田裕也

2019/11/01 20:42
内田裕也といえば シェキナベイベーの人という認識しかなかったです。 あと年末にいかつい人たち集めてコンサートしてる人。 それぐらいしか知らなくて、 なんだかおもしろい変な人っていう感じでした。 バラエティ番組で茶化されちゃうような人っていうかなあ。 大人になってから映画を見て いい味だしてるなっていうのもあったかな。 「真夜中のプール」「十階のモスキート」「コミック雑誌なんかいらない」 は必見のおもしろ映画だし。 ..

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『俳優X君への手紙/三國連太郎』を読んだんだ【読書】

2019/10/10 06:59
三國連太郎の1985年の本。 自伝、芸能論、差別論、日本論みたいなことを 俳優X君を第三者の目で俯瞰して 描写するという形式で書かれています。 俳優X君に書き送った長文の手紙という体裁。 ノンフィクションとフィクションが ないまぜになった奇妙な読み味でしたねえ。 俳優X君というのは、三國連太郎自身のこと だと思うんすけど、 架空の俳優とみなすことで 自伝や自論としては照れくさくて 書けないことも書けるか..

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『服を作る - モードを超えて/山本耀司』を読んだんだ【読書】

2019/09/11 06:20
ヨウジヤマモトの服、いつかは着てみたいっすね。 いつかは着てみたい服のブランドはいくつかあります。 イッセイミヤケとヨウジヤマモトとコム・デ・ギャルソンとかは なんか着てみたいと思うけど、 ショップの扉を開けて入ろうという気になりません。 いやー、場違いすぎて入れない。 よくあの服屋に行きたいけど来ていく服がないから 行けないみたいな笑い話があるけど、 ほんとそれですね。 なんか店員さんとかも、しゃれてまっせ~みた..

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『いつまでも若いと思うなよ/橋本治』を読んだんだ【読書】

2019/08/02 05:58
最初のほうはあんまりおもしろくないなって感じでしたけど、 借金と病気の話になって、 これは面白いってなりました。 最初は老いとは何かみたいな話です。 若いときに老いをどう思っていたか、 老い始めてどう感じたかみたいな話。 老いは他人事。 老いは治らない。 背広は老いのアクを吸収してくれる万能服。 なるほどなあみたいな老いについての話に なんかつまんないなと思い出したけど そのまま読んでいくとなぜか借金の..

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『ユダヤ流金持ちラッパの吹き方―なぜ俺だけが儲かるのか/藤田田』を読んだんだ【読書】

2019/07/10 06:54
日本マクドナルドの創立者であり、 外食産業初の年間売り上げ1千億円を突破という偉業を達成するまでに 成長させた伝説の経営者、藤田田さんのコラム集です。 ザ・ベストマガジンという雑誌に連載されてたもの みたいなので、内容は読者層にあわせてなのか なかなか刺激的で下品でガハハオヤジ風になってます。 1984年の本なのでかなり昔なんすけど でも書いてあることは なるほどユダヤの商人、儲けることに貪欲でなければ 成功者には..

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『論文捏造/村松秀』を読んだんだ【読書】

2019/05/26 07:05
ベル研究所のヘンドリック・シェーンによる 超電導に関する論文捏造事件を追ったルポ。 2002年の事件らしいんすけど、全然知らなかった。 斬新な実験方法の提示と高温での超電導発生の記録更新を 繰り返えす論文を発表して 超電導科学の分野で若きカリスマとなったシェーンの論文は 実は捏造だったというショッキングな事件だったらしいです。 なんか超電導って超低温でしか起きないらしいんすよ。 それで世界中の研究者が常温で超電導起こす方..

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