『美しさと哀しみと』を見たんだ【映画】

2017/01/11 07:37
あの頃映画 松竹DVDコレクション 60's Collection::美しさと哀しみと [ 加賀まりこ ] 川端康成って感じっすね。 京都を舞台に老作家と若い女。 エロと情念。 映像の雰囲気はよかったです。 加賀まりこと八千草薫の着物姿がいかす。 コケティッシュですなあ。 話はいまいちだったかなあ。 なんかすごくおもしろそうな人間関係で 結末がどうなるのか楽しみだったんすけど、 いまいちな終わり方して ..

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『侍』を見た【映画】岡本喜八監督、橋本忍脚色、三船敏郎主演による幕末時代劇

2015/11/25 21:16
侍 [ 三船敏郎 ] いやー、やりたいことはわかるけども うまくいってるのかというと うまくはいってないみたいな。 今ひとつスピード感が足りないんすよねえ。 話の展開に。 劇画的な画面の作り、 役者の顔が画面全体に大写しになったり、 屋敷内での人の配置の遠近感とか、 最後の襲撃の殺陣の迫力とか かなりいい映像で好きなんすけど、 おもしろいのかというと 今ひとつっていう感じなんすよねえ。 ..

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『日輪の遺産』を観た【映画】浅田次郎原作、堺雅人主演で描く戦争ミステリードラマ

2014/10/24 06:36
「日輪の遺産」 うーむ、解せぬ。 まず、堺雅人の演技。 ずっと酸っぱいものを食べたみたいな表情をしている。 もしくは眩しいのを我慢しているみたいな表情。 おかしい。 ずっとその顔なのです。 どういうことなのか。 酸っぱいものを食べた、 もしくは堺雅人のものまねをしている人みたいな 表情というかね。 とにかく変な演技をずっとしているのです。 芝居がかった演技といいますか、 一本調子の演技といい..

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『舟を編む』を見た【映画】三浦しをん原作、松田龍平主演、辞書編纂ドラマ

2014/03/08 06:04
「舟を編む」 辞書づくりの物語。 なんか強く感じたのは、 何かをするには一人の人間の時間というのは 短すぎるが、人から人へ受け継がれることで 何かをなせるということ。 辞書は言葉を収集して意味を解説するもの。 言葉っていうのは生き物なので 時が経つことで様々に変化するし、 新種が発生するしで、 固定されないもの。 そういう常に動いているものを ひとつの辞書という止まった形にまとめ上げるという作..

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『ツナグ』を観た【映画】

2013/09/10 21:36
「ツナグ」 死者と生者をつなぐ橋渡しをする術者“ツナグ”。 祖母からその能力を引き継ぐ高校生が主人公。 会いたい死者に1回だけ再び会うことができる。 死者にも会うかどうか意思確認する。 拒否されたら会えない。 そういう設定。 面会はホテルの一室で、夜が明けたら対面は終了。 母親と会いたがる男、 親友と会いたがる女、 失踪した婚約者と会いたがる男の3話仕立てです。 まあ、どの面会も良い結果になってほっこり..

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市川雷蔵の『大殺陣 雄呂血』を観ました【映画】

2012/04/19 05:43
「大殺陣 雄呂血」 かっこいいっすねえ市川雷蔵様。 モノクロ時代劇なんすけど、 意外とおもしろかったです。 古いんすけど、さらに昔に阪東妻三郎主演でやったオリジナル「雄呂血」の リメイク作品なんだとか。 阪妻のは無声映画なんすねえ。 そりゃ古い。 ラスト20分の大殺陣シーンもよかったなあ。 雷様が何十人を相手に斬って斬って斬りまくる。 最後なんか地面に這いつくばりながら、 転げまわって座ったまま斬ったり..

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