『内田裕也 反骨の精神』を読んだんだ【読書】生い立ち、ロックンロール、映画、家族について語る内田裕也

2019/11/01 20:42
内田裕也といえば シェキナベイベーの人という認識しかなかったです。 あと年末にいかつい人たち集めてコンサートしてる人。 それぐらいしか知らなくて、 なんだかおもしろい変な人っていう感じでした。 バラエティ番組で茶化されちゃうような人っていうかなあ。 大人になってから映画を見て いい味だしてるなっていうのもあったかな。 「真夜中のプール」「十階のモスキート」「コミック雑誌なんかいらない」 は必見のおもしろ映画だし。 ..

続きを読む

『新装版 矢沢永吉激論集 成りあがり How to be BIG/矢沢永吉』を読んだんだ【読書】起業家必読!糸井重里編集による矢沢永吉インタビュー本

2019/03/19 20:52
いやあ、これおもしろかったです。 矢沢永吉のインタビュー本。 昭和53年、28歳の矢沢永吉が生い立ちやデビューにいたるまでを話す。 矢沢永吉のことはあんまりというか全然知らなくて、 キャラクターとしてのビッグなロック歌手E.YAZAWAという印象しかないです。 キャロル時代もわからないし、曲を聴きこんだということもない。 ファンでもなんでもなく、興味もあんまりない自分ですけど、 この本はおもしろかったです。 むしろ矢沢永..

続きを読む

『ゲッベルスと私 ナチ宣伝相秘書の独白/ブルンヒルデ・ポムゼル+トーレ・D. ハンゼン』を読んだ【読書】

2018/09/21 06:30
ゲッベルスと私とあるので、 ゲッベルスのことがわかる内容かと思ったら、 ゲッベルスのことはほとんどなにも書いてないです。 第二次世界大戦時のナチ党で 宣伝省に勤務していた女性のインタビュー。 ゲッベルスの秘書だったらしいんすけど、 ゲッベルスのそばにつきっきりで あれこれしたという感じでもなさそうだった。 秘書っていうか、速記者、タイピストみたいな感じっすかね。 本の構成は前半半分が秘書だったブルンヒルデ・ポムゼル..

続きを読む

『告白 三島由紀夫未公開インタビュー/三島由紀夫』を読んだんだ【読書】

2017/12/18 19:20
三島由紀夫自決9ヶ月前に行われた インタビューテープが発見されたと ニュースで少し前にやってたような。 それの文字起こししたものと、 「太陽と鉄」を収録した本です。 なんで太陽と鉄がくっついているのかというと、 インタビューの聞き手が、 ジョン・ベスターという翻訳家で、 太陽と鉄を翻訳した人だからみたいです。 インタビューの内容も、 太陽と鉄で書いてることとかぶる部分があるので くっつけたんだろね。 ..

続きを読む

『仲代達矢が語る 日本映画黄金時代/春日太一』を読んだ【読書】

2015/05/22 20:48
「仲代達矢が語る 日本映画黄金時代 (PHP新書)/春日太一」 資料的価値は高いのだろうけど、 あまり自分にはぴんとこなかった。 仲代達矢は数々の名監督の作品に出演している。 仲代達矢の出演作品を年代ごとに 追っていけば そのまま邦画史になっちゃうんじゃないかみたいな すごい俳優である、仲代達矢は。 役によって声の高さから身のこなしまで 何から何まで考えぬいて演技を変化させる。 何かを演じる、 演じるこ..

続きを読む

『流星ひとつ/沢木耕太郎』を読みました【読書】藤圭子、1979年のインタヴュー

2014/12/03 06:53
「流星ひとつ/沢木耕太郎」 沢木耕太郎が藤圭子にインタビューした本。 1979年のインタヴューなので かなり昔のインタビューですね。 なんか藤圭子が歌手をやめて 芸能界を引退する直前に行われたみたいです。 会話文のみで構成された本文。 全部会話なんすよ。 地の文がないせいなのか、 古い感じは全然しない。 昨日今日行われたインタビューのように みずみずしさを感じる。 藤圭子という歌手がどういう歌手だ..

続きを読む

もっと見る