『ローグ アサシン』を見た【映画】





ゴメン、骨ダッタ……。

こいつは問題ですね。

問題作だなあ。

日本人にとってどうとらえていいのか

困る作品っていうかねえ。

西洋映画の中にでてくる日本描写を

どうとらえるのかみたいなね。

内容は「ライジング・サン」と「フェイス/オフ」を

足して2で割らなかったみたいな感じです。

アメリカが舞台なんすけど、

ヤクザがでてくるんすよ。

石橋凌のヤクザとジョン・ローンの香港マフィアの

抗争に刑事ジェイソン・ステイサムがからんでくる。

ヤクザと香港マフィアが雇う凄腕の暗殺者が

ジェット・リー。

こいつが裏切り裏切りの連続で

ヤクザについたりマフィアについたりで

抗争の決着は二転三転します。

ジェット・リーは

整形を繰り返してる正体不明の殺し屋ローグ。

昔、CIAの仕事をやってたこともある凄腕ということです。

ローグに相棒を殺されたジェイソン・ステイサムは

執念でローグを追いかけている。

まあそんな感じの刑事ギャングものの

アクション映画なんすけど、

どうもぴりっとしないっすねえ。

アクションシーンはいっぱいあって

なかなかなんすけど、

話がどうもなっていうかねえ。

ローグの正体も無理ありすぎないかっていう感じで

驚きよりも、

ないないないないねって思っちゃったもんなあ。

ヤクザ描写が変といえば変なんだけど、

まあ、それほど変というわけでもないかなみたいな。

あんなの日本じゃないって拒否反応が出る人も

いるだろうけど、

いやあ、外の人からみたら

日本ってそうとうヘンテコに見えるんじゃないかと

思うのでこのぐらいのニホン描写は

たいして変でもないと感じますねえ。

エンタメ映画なので

ヤクザは庭で真剣使って試合とかしてないよって

つっこんでも仕方がないし、

日本人役なのに日本語下手とか言っても

仕方ないしで

そのぐらいの変さは慣れたので

許容範囲ですかねえ。

ジェイソン・ステイサムの鬼刑事ぶりは

毎度の感じでなかなかよかったし、

静かに佇むジェット・リーは安藤昇にしか見えないしで

映像はなかなかよかったんすけど、

内容がなあ。

終わり方もよくない。

あいつはローグとして生きていくんだろか。

なんだか腑に落ちない締め方。

終わり悪ければすべて悪いみたいなとこあるので

最後の締めをもっとなんか

いい感じのものにしてくれてたら

印象は変わったかな。


予告編
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