『未来世界』を観ました【映画】





未来世界

ユル・ブリンナーがロボットガンマンを演じた「ウエストワールド」の続編。

これなんか記憶にありました。

ピーター・フォンダが

ファックポーズでドヤ顔するラストシーンだけ

なんかものすごく鮮明に覚えていた。

たぶん、子供の頃に、

土曜日とか日曜日の真昼間にやってるテレビの洋画劇場

で見たときの記憶なんだろうと思う。

そのラストシーンだけ記憶に残ってたというのも、

なんかわかるんすよ。

グダグダな感じですから。

前半のダロスの説明があって、

ダロスを取材していく新聞記者とテレビキャスターの二人が、

ダロスの企みを知ってどたばたするところが、

後半なんすけど、

後半のつまらないことといったらないんすよ。

だらだらと長引かせているだけっていう感じで、

見せ場がなにもない。

女リポーターの夢の映像を見る機械とか

そんなシーンいるんすか?みたいな。

まあ、夢の中に、

ガンマンのユル・ブリンナーが出てくるんすけど、

ユル・ブリンナー出すなら、

もっと違う出し方あるんじゃないかなあ。

そんな感じで、ゆるゆるなので、

子供にとってはなんにも印象には残らなかったんだろなあ、

ラストのファックサイン以外は。

設定からしてなんかおかしいっすよねえ。

前回、ダロスでロボットが

暴走して旅行者と従業員が皆殺しになったわけです。

いや、主人公だけが逃げ延びたんだっけ。

まあ、でも何百人かが死んだ大事件なんすけど、

なぜかすぐにダロスが復活してんの。

新しいロボットを開発して、

今度は未来世界とか規模を拡大して、

テーマパークとして再オープンしちゃってんの。

そんなことありえるんすかねえみたいな。

ダロスが、大資本と権力を駆使して、

事件を隠蔽して再オープンしたというのなら

まだわかるのだが、

前回の惨事は事件として報道されているのです。

なのにこんなに早く再オープンできるわけねえだろっていうかね。

夢のレジャー施設だあって浮かれて人がやってくるって、

どういうことなんすかみたいな。

ダロスのイメージアップのために、

記者のピーター・フォンダらが招かれるという設定なんすけど、

それ以前の問題で、なんで再オープンが簡単にできるのか

という疑問があるんすよ。

まあ、ダロスを運営している会社はすごい組織っぽいすけどね。

精巧なロボットはおろか、

クローンを製造する技術を持ってるんすよ。

そんで、ダロスを訪れた権力者のクローンを作って、

実物と入れ替えさせて、世界を牛耳ろうと

画策するぐらいですから、

これはすごい規模の大組織なので、

世論操作も簡単にできるんすかねえ。

だったらファックサインをきめたピーター・フォンダを

電車を止めて捕まえることぐらい簡単にできそうなもんだけど。

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