県警対組織暴力

県警対組織暴力




県警対組織暴力

悪い奴ほどよく眠るとはこのことだ。

まあ結局、巨悪っていうのは倒れない構造なんですねえ。

実際、今話題の鉄筋抜きマンションの問題も、一番の悪玉は登場してないんじゃないかなんて。

菅原文太はある県のしがない一刑事。

ある県って思いっきり広島な雰囲気ですけど。

そこでは、二つの暴力団がぶつかり合ってるわけです。

松方弘樹の組に文太は肩入れしてんですね。

松方の人間性に惚れて、情報を流してやったり取引したり、ほとんど極道みたいな刑事。

ダーティ文太。

まあそれで、抗争とかもあるけど、それなりに平穏な街だったのだが、

石油コンビナートの建設予定地の利権争いにからんで、ごたごたしてくる。

相手の組が議員や警察の偉い人とかとつるんでね、邪魔な松方弘樹の組をつぶしにかかる。

両方の組にいい顔する議員に、あっののぅ~金子信雄。胡散臭いです。

そして松方つぶしのために送り込まれてくるエリート警部補に梅宮辰夫

正義の旗印の下、容赦なく松方つぶしを決行していく梅宮になすすべなしの文太。

警察でも孤立していき、松方との信頼関係もくずれさった文太のもとに電話が、、、、。

まあ結末は怖いっちゃ怖い。

大きな悪の流れの前では、小さな男の仁義などなきに等しい扱いを受ける。

見所となるシーンがけっこう多いです。台詞も気が利いててオモロイ。

川谷拓三を文太とチョメチョメ山城新伍が取調室でボコボコにするシーン。

拓ぼん、小突き回されて、引きずり回されて、服までひん剥かれます。

棒が映らないように必死で股間を手でガードする姿にちょっと笑ってしまいますが、

かなりえげつない。

松方弘樹がホステスをセックス調教するシーン。

死ぬ~というホステスを死ねや~っと容赦なく突き上げる松方。

どおぅ、どおぅ、どおぅって馬じゃないんだから。

文太と松方の握手のシーンとか。

石油会社の部長に納まって、

部下に向かって、さあ仕事始めの体操をやろうと爽やかに言う梅宮辰夫とか。

あの強面警部補が平然と天下り。こえ~。

まあ、ほとんど暴力的なシーンが見所っすね。

文太さんいいよねえ、ヤクザ者の役。

身のこなしっていうか、手馴れた感じっていうか、

まあ、オープニングのシーンから文太節全開です。

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