変身

変身


変身


東野圭吾の「変身」を玉木宏、蒼井優で映画化ってことなんすけど、

これは変な一品ですなあ。

なんか変という言葉に尽きる。

脳の一部に他人の脳が移植されて、徐々に変化していく人格。

愛していたはずの人を愛せない苦悩。

そんなかんじの話なんすけど、

細かい描写の変さがいちいち気になってしまって、

話の流れに身を任せることができない。

演出の下手さが目立った映画でした。

役者の演技は普通かなあ。

佐田真由美は、あいかわらずひどいけど。

モデル歩きで病室に入ってきたときは、驚いたね。

白衣着てるけど、まったく研究者に見えない。

どっからどう見てもモデルの佐田真由美なのが、

見てて白けたなあ。

「裏切らないか?」と悪玉木が問い、

「裏切らないわ」と佐田真由美が答えるシーンは笑ったね。

この日記は、おれに何かあるまでは見ないでくれ、

見ないわ、って見るにきまってるじゃん。

なにこの唐突なやりとりはと呆れたし。

蒼井優は、役の設定がちょっとうっとおしい。

あんなガンガン攻めまくるかんじの女だったら、

脳移植する前の玉木宏でも、

いずれは「てめー、うっとうしいぞ、このアマが~」と言ったと思われる。

なんかね、細やかさがないのよ。

非常に幼いというか、稚拙な愛情表現の連続で、

二人の愛情関係が本物ぽくみえなかった。

この映画、全体的に嘘っぽい雰囲気が漂ってる。

うーむ、ぱっとしません。

「変身」をDMMでレンタルする

関連する商品

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック