『ラスト・ウィッチ・ハンター』を観たんだ【映画】ヴィン・ディーゼル、イライジャ・ウッド、マイケル・ケイン出演、不死の呪いをかけられた魔女ハンターと魔女の戦いを描いたSFファンタジーアクション



いやー、けっこう好きな感じだったけど、

出来はいまいちでした。

魔女と魔術が現代の風景に融合した世界観と、

無骨でマッチョなヴィン・ディーゼルは

一見水と油でしっくりこないように思えるけど

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意外とはまっててよかったですよ。

超然としたふるまいが

魔女の女王に勝ち、永遠に生きる呪いをかけられた

最強の魔女ハンターっていう役にぴったりなんすよ。

世界観と主役の存在感、

この二つはすごくよかったですね。

なのでけっこう好きだなあって感じなんすけど、

出来栄えがいまいちなんすよねえ。

お話もけっこういいんだけどなあ。

最初なんかミステリーな感じで面白いし。

長年の相棒マイケル・ケインが引退の前日に死んでしまう。

死の現場に魔術の痕跡を見つけた

ヴィン・ディーゼルが調べていくうちに

いろいろとわかっていくみたいな展開です。

ミステリーが盛り上がる。

マイケル・ケインの後を引き継ぐイライジャ・ウッドと

てっきりコンビになって調べていくのかと思いきや、

イライジャ・ウッドの出番が異常に少ないです。

相棒は魔女のローズ・レスリーなんすよ。

人の夢の中に入れるすごい魔女の系統とかいうやつで

ヴィン・ディーゼルを助けます。

イライジャ・ウッド、全然出てこないけど

最後のとこには合流するんだって見てたら

突然裏切って、実はおれはあれでってなったので

いや~こんなキャラならもっとヴィン・ディーゼルと

一緒にあれこれして絆を築いてないと

裏切るドラマティックがないじゃないかと。

なんかそのへんの人間関係のドラマの見せ方が

あんまりうまくないんすよ。

マイケル・ケインが死んだと思ってたら

呪いをかけられてるだけで死んでなくて

数日中に呪いをかけたやつを殺さなきゃ

呪いがとけないとかで

すごいドラマティックな感じじゃないすか。

でも、なんかうまくないんすよ、見せ方が。

呪いかけたやつ、魔女の王女とのどさくさで

簡単にやられて呪いとけて

マイケル・ケイン助かった~って感じなので

なんかサスペンスが盛り上がらない。

魔女の女王との対決の見せ方も

なんか上手じゃないんすよねえ。

ヴィン・ディーゼルは不死身じゃなくなったっていってたけど

結局、不死身じゃねえか!みたいな。

撃たれても根性で復活するし。

いや、あれは不死身のパワーが少し残ってたのかなみたいな。

だから、なんか盛り上がりに欠けてしまうんすよ。

世界観、キャラクター、映像、どれもいいんすけど

ドラマの見せ方がいまいちなので

結果、いまいちな映画だなあってなっちゃう。

いやー、なんか惜しい感じしましたね。

この世界観でいろんな話を見てみたいけど

続編とかはないみたいですね。

ヒットしなかったんだろね。

何がダメだったんだろ。

設定とかよかったんすけどね。

ヴィン・ディーゼルが不死身なのは、魔女がかけた呪いで

呪いをかけた魔女を倒したはずなのに

なぜ呪いがとけてないのかっていうと

魔女の心臓が残ってて魔女は死んでないからで

倒すべき敵が自分を生かす存在でもあるという

この悩ましい関係性。

じゃあ、ヴィン・ディーゼルの命とひきかえに

心臓つぶせばいいんだけど、

ヴィン・ディーゼルがいないと他の悪をおさえられない。

なかなかいい設定だと思ったけどなあ。

なんか好きな感じだけど、出来が悪くて残念な映画でした。

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