『アップグレード』を観たんだ【映画】リー・ワネル監督、ジェイソン・ブラム製作、AIチップをうめこんで驚異的な能力を手に入れた男のSFリベンジアクション



AIに人間が支配される!っていう時代が来るかも

っていうのが流行ってる今の時代らしいSFスリラー。

コンピューターに人間が乗っ取られるという恐怖。

創造主が創造物にとってかわられる怖さっていうのは

人間に根源的にある怖さなのかもなあ。

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こじんまりとした作品ですけど、

なかなか小粒でぴりりとしたSFスリラーでした。

SF描写があんまり大げさじゃないとこがよかったですね。

今の延長線上にある世界って感じ。

アナログで今とかわらない部分がほとんどで、

音声認識、自動運転、ディスプレイとか入力機器とか

デバイス面の発達、ドローンとか

そのうちこうなりそうぐらいな感じなのがよかったです。

まあ、腕に仕込み銃してるのはどうかと思ったけど。

腕を銃にしてもあんま便利そうじゃないから。

話はよくある感じというかなんというか。

なんかこういう話ってよく見かける。

主人公が事件に巻き込まれて

復活していろいろ調べるんだけど、

黒幕は身近にいて、すべて仕組まれていたみたいなやつ。

サスペンスとかスリラーとかでは

教科書的な定番な形なんだろね。

まあ、だから型通りだから

しっかり普通に楽しめるんすけど、

逆に、ああ、またあのパターンねって途中で思っちゃって

あんまり驚きもないみたいな。

そのへんは映像の面白さでごまかしてたかな。

アクションおもしろかったなあ。

体に埋め込まれたチップに体の制御をまかせて

敵と格闘するんだけど、

動きがロボットダンスみたいで笑える。

工場で働くロボットアームみたいな

直線的で迷いがない動きを人間がやると滑稽に見えておもしろい。

AIで人の仕事がなくなって

失業しちゃう心配する前に

コロナウィルス騒動でテレワーク、在宅ワークが導入されて

その結果、あれ?この人いらなくない?ってなって

失業する危険がすぐそこに迫ってるような。

AIはまだ全然実用化できるレベルじゃないけど

コロナショックは今のことだし、どうなりますか。

人間が暮らす世界なのに、

人間なんかいらないんだという世界になっていく恐怖。

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