『グリーンルーム』を観たんだ【映画】ジェレミー・ソルニエ監督、アントン・イェルチン出演、ネオナチ軍団の巣窟に閉じ込められた売れないパンクバンド



最初、かなりかったりーかんじで

グダグダしてんなあって感じです。

売れてないパンクバンドの地方巡業の様子が

だらだらと流れる。

バンドのロードムービーみたいなのが。

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演奏するのは田舎の食堂みたいなとこだし

ギャラも安いし、

金ないからガソリン泥棒とかしてんの。

今回もカツカツだったなあと

ツアーを終えて帰ろうとするときに

埋め合わせで紹介された演奏場所が

スキンヘッドのネオナチ軍団が根城にしてるライブハウス。

たむろしてるやつが

みんなスキンヘッドでMA1着てブーツみたいなスタイルなんすよ。

まあ、客がどんなやつでもどうでもいい

って感じでさくっと演奏して帰ろうとしたときに

忘れもんをとりに楽屋に戻ったら

そこでスキンヘッドたちと頭にナイフのささった死体を

見てしまって帰れなくなる。

楽屋に立てこもって警察がくるのを待つバンド。

バンドをなんとかしようと外であれこれするネオナチスキンヘッド。

彼らの攻防を中盤以降描いていきます。

前半、すごくだるくて

やっと中盤でエンジンかかると思うじゃないすか。

やっとおもしろくなるぞと。

でも中盤もだらだらしてるんすよ。

なんだこりゃーって感じ。

なんか騒いでるんだけど、なんでそうなるのみたいなの多すぎる。

外のネオナチ軍団はさっさと扉をけ破るなり

なんなりして突入すればいいのに

犬をよんできたりバンドが出てくるまで待ったり

わけがわからない。

なのでダラダラしてるように感じてしまう。

バンドのほうも、銃と電話を交換だとかやりだすんだけど、

なんでそうなるの?みたいな。

銃があるからなんとかなってるのに

銃をやるから電話くれっていって

扉をあけて銃を先に渡そうとする。

わけがわからない。

全部がこの調子。

何か大騒ぎしてるけど

なぜそうするのかよくわからないので

ダラダラしてるように見えてしまう。

このまま立てこもっても無理だからと

武器を手にして楽屋から出てくるんだけど

待ち伏せの犬とかショットガンにやられて

何人かやられて楽屋にまた戻ってくるのを

何回かやるのには、笑ったけどね。

なんなんだこれ(苦笑い)みたいな。

でも、ケガとか血とか残酷描写がけっこうハードなんすよ。

手がぱっくり傷だらけとか

犬に喉笛食われてとか

カッターで腹を切り裂かれてとか

描写がきつくて見てて痛い。

やってることはグダグダなのに、

損傷描写はハードっていうアンバランスが

だんだんと癖になってくる感じです。

終わりのほうはけっこう楽しんでみてましたね。

まあ、観終わってまた観ようかっていう気には

まったくならなかったんだけど。

まあ、結局、これ何映画だったんだろみたいな。

あれかな、田舎は怖いよ映画でしょうか。

田舎町ではその土地を牛耳ってる集団がいて

ローカルルールで生きてるやつらだから

よそ者がきたらえらい目にあうよ映画。

あれの1本だなあ。

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グリーンルーム予告編

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