『ソウル・キッチン』をGYAO!の無料動画で観たんだ【映画】ハンブルグの定食屋を舞台にしたファティ・アキン監督によるコメディドラマ



ドイツ映画。

主人公が定食屋を切り盛りしてるので、

料理関係の映画っぽく見えるけど、

料理とか定食屋の経営とかそういうのは

メインじゃないです。

主人公のドタバタ劇を見せるほんわかコメディドラマです。

地元民が気軽に腹を満たす野暮ったいメニューを

提供してるソウル・キッチン。

服役中だが一時外出でやってくるギャンブル狂いの兄貴、

彼女は中国に転勤、

重い食洗器を持ち上げようとしてギックリ腰、

税金滞納とかもあります。

地上げ屋に目をつけられて

店を売ってほしいとかもあります。

そんな感じでいろいろと問題があって

いつ終わってもおかしくないレストランなんすけど、

おしゃれなこだわり料理を作れるシェフと

ひょんなことから知り合いになって

お店のメニューは洗練され、

お店をバンドの練習に貸してたら

そのバンドのファンがおしかけて

店は大繁盛する。

いけてる料理と音楽でお店はお祭り騒ぎ。

これで何もかもよくなって、

全部片づけて中国に彼女を追いかけていけると

意気揚々なんすけど、

そっから大転落して……っていうね。

主人公の人生の浮き沈みを見せるドラマですかねえ。

なので最後も特に何かすごい盛り上がりの

ドラマがあるわけじゃないです。

いや、大逆転はあるけど

とくにすごい盛り上がるかというとそうでもないみたいな。

でも、書類を盗みに行って現行犯で逮捕されたのに、

兄貴が身代わりになってくれて

主人公は無罪放免になるのはおかしくないか?

あれでなんで釈放になるのか意味がよくわからなかった。

ドイツではそういう法律になってんのかな。

競売のシーンも相手がのどをつまらせてる間に

落札とか、強引すぎというか適当すぎというか。

まあ、この映画は細かいとこは

かなり適当で、雰囲気だけを楽しむみたいな感じなので

真面目にいちいち突っ込んでも仕方ないんすけど。

催淫効果のある食材を入れた料理と音楽で

盛り上がって客がそこらじゅうで

パコりまくるシーンとかあって

そういうのを気楽に楽しむ映画ですね。

ソウル・キッチン予告編

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