『FRANKフランク』をGYAO!の無料動画で観たんだ【映画】ミュージシャンに憧れる青年が常に被り物をかぶっている謎のボーカルがリーダーのバンドに参加して知った辛くてもそれ以外の生き方を選べないミュージシャンたちの生き様



なんかよくわからなかった。

生きてる辛さみたいなドラマですかねえ。

常に被り物してるバンドマンの話って書いてあったから

その人が主役のおもしろコメディなのかなと思って見たんすけど、

そうじゃなかったです。

主役は被り物してる人じゃなくて

バンドにひょんなことから参加することになった青年です。

サラリーマンやってるけど、本当はミュージシャンやりたい。

毎日曲作りしてるんだけど、自分でもクソだなと思う駄作しかできない。

歌がうまいわけでも、楽器がすごいわけでもない。

は~、俺ダメだなあってなってるときに

町にやってきたバンドのキーボードが自殺未遂してるとこに出くわして

かわりに僕がキーボードやろうかと言ってみたら即採用。

よく知らないバンドのキーボードとしてステージにたてると喜んで行ったら

そのバンドのボーカルはお面をかぶってて、

しかもそのお面は日常でもかぶったままという変人だった……みたいな。

なんか個性的で魅力あるボーカルなんだけど、

バンドは演奏途中でメンバーが喧嘩しだしたりで

まともに1曲演奏を終えることもできなくてめちゃくちゃ。

当然売れてもないし、無名でファンもいない。

でも主人公は憧れのミュージシャン生活ができるとうれしくて

新しいアルバム制作のための合宿についていくことになっていろいろと騒動がみたいな。

まあ、なんかおもしろそうな話なんだけど、

映画のほうはまったくおもしろく作られてません。

たんたんと退屈なシーンが垂れ流される。

ちょっとわかりにくいんすよねえ。

何にそんなに悩んでいるのか、何がそんなに苦しいのかっていうのが

見てて何にもわからない。

そこが描けてないから、ただただ退屈でどうしようもないです。

お面のボーカルの良さもあんまりよくわからないんすよねえ。

バンドメンバーがあいつは特別だ、

それにくらべておれは凡人で死にたいみたいな感じなんだけど

実際、このバンドのキーボード担当は歴代おかしくなって

死にたがったり死んだりするんだけど

被り物の才能というか、すごさみたいなものが特に描かれてないので

いまいちよくわからない。

最後も、お面をとって感動の再会、感動のセッションみたいな感じなんすけど

なんかよくわからないんすよねえ。

そして主人公の僕は静かに去っていく。

あのバンドには自分は必要なかった、

ミュージシャンの生き方は僕の生き方じゃないんだと

わかったから最後去っていったってことなんすかねえ。

お面男みたいな才能あるやつが苦しみながらも

そうするしか生きられないからやるのが芸術で

自分みたいにサラリーマンの生活やって趣味で音楽やるようなやつが

はいりこめる世界じゃないとバンドとの生活で理解したみたいなことなんすかねえ。

ミュージシャンになりたい!とか言ってるやつがやる世界じゃなくて

それやったら生き辛いのがわかってても、

そうやるしか生き方がないというやつが芸術をやるんだと

身をもって知ったから最後去っていったのかな。

よくわからなかったなあ。

なんかあからさまに描かないことで何かを描いた気になるみたいな

そういうアート系の映画かな。

FRANK フランク予告編

FRANK フランク [ マイケル・ファスベンダー ]

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