『インファナル・アフェア III 終極無間』をGYAO!の無料動画で観たんだ【映画】潜入者を互いに送り込む警察VS黒社会の抗争を描いたシリーズ最終章



もはや何がなんだかわからない。

これは1作目を見てから見ないとダメですね。

1作目の終わりから続いてる話と、

1作目の裏側の話とを混ぜ合わせたストーリーです。

これがものすごくわかりにくい。

1作目で生き残ったアンディ・ラウが自分と同じように

警察に潜入してる犬を探して始末しようとする話が一応メインなので

トニー・レオンは死んでるわけなんすけど、

1作目の裏側をやる過去の描写では出てくるし、

さらにはアンディ・ラウが見る幻影として現在でも出てくる。

過去と現在と妄想と幻がごっちゃまぜ。

精神科医のケリー・チャンのセラピーをトニー・レオンとアンディ・ラウが隣同士で

長椅子に座ってうけるシーンとかあって

かっこいい表現で過去と現在を同時に見せてるのはわかるんだけど、

あれ?これは実際に起きたことなのか、それともアンディ・ラウが見てる幻なのか、

昔だっけ、今だっけ?で、この人誰だっけ?みたいな。

すごい混乱する。

このシリーズは1も2も見たけど、1はかなり昔に見たから覚えてないんすよねえ。

2は1の前の話だったので1を覚えてなくてもよかったけど、

3は1をしっかりわかってないと厳しい感じがします。

1の出来事と人間関係をしっかり把握してると

わかると思うんすけど、わかりにくいっすね。

基本的には、え?誰?みたいな。

ケリー・チャンも出てきたとき、誰?ってなったけど、1に出てましたね。

まったく覚えてなかった。

3は潜入がばれるのかばれないのかみたいな

スリルあるクライムサスペンスというよりは、

偽りの自分と本当の自分に区別がなくなって

正義の刑事として生きたがった男が

もがく夢幻の物語みたいな感じかな。

アンディ・ラウのかなわぬ望みをなんとかかなえようともがく姿。

ファンタジーな感じがしましたねえ。

いやー、しかし警察と黒社会が相互に長期にわたって

スパイを送り込みあいしてて、しかも人数は多いってなったら

もはや警察と黒社会が同じ組織のようなもんですね。

あいつもこいつも誰それも、全員潜入だ!って

まさに無間地獄ですなあ。

まあ、とにかくこのシリーズは1を見なきゃ始まらないですね。

2と3は1を補完するものでしかない。

というより無理やり続編をでっち上げた感はありますねえ。

予告編

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