『女体桟橋』を観たんだ【映画】石井輝男監督、宇津井健主演、国際コールガール組織壊滅に挑む刑事たちを描いたクライムサスペンス



香港マカオ日本をまたにかける

コールガール組織壊滅に挑む刑事たち。

石井輝男監督、宇津井健主演のモノクロ映画です。

宇津井健が犯罪者を装って

組織に潜り込む潜入捜査官役やってます。

組織の内情を探っていく捜査の話と、

宇津井健と腐れ縁の踊り子が

組織につくのか宇津井健に味方するのか、

揺れる女心みたいな話が主な話です。

宇津井健は好青年オーラばしばしで、

健全な正義の男って感じがして

とても潜入捜査できるとは思えなかった。

どっからどう見ても

まじめな堅物男にしか見えないんすよ。

裏社会に混じるのは無理みたいな。

あれじゃあ組織の奴らに

こいつデカだなってすぐばれそうなのだが、

けっこううまく潜入して深いとこまでいきます。

最後は三原葉子の助けがあってかどうかはわからんけども、

拳銃で撃ち合いして組織壊滅

ってことでいいのかな?

その撃ち合いで三原葉子が犠牲になる。

宇津井健はちょっとはしんみりするのかなと思ったら、

何事もなかったように

さわやかな笑顔で大阪へと帰っていくのであった。

いや、そこは死んだ女のことを思って

少しはたそがれろよみたいな。

宇津井健がとにかくさわやかすぎる。

表の人間の明るさがにじみ出ていて

ノワールの雰囲気があんまり盛り上がらないんすよねえ。

影がないっていうかなあ。

女体桟橋(モノクロ版)

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