『ペーパータウン』を見たんだ【映画】



ペーパームービー。

ペラッペラの中身のない映画というかなあ。

似非郷愁ムービーっていうかなあ。

地図の発行元がコピーガードとして

架空の町を地図上に表記するらしいんすけど、

その存在しない町のことをペーパータウンっていうらしいです。

外面をみて内面を見ない人たち、

中身のない人生の象徴として

ペーパータウンっていうのを扱ってる。

本当の私、本当の僕、本当の人生。

そんなのないんだけど、

高校生ぐらいのときはあると思って

現実を受け入れられない。

そんな感じの話っすかねえ。

まあ、こういうのどうなんだろなあ。

年取ってから見ても

こういうのピンとこなくなってくるんだよなあ。

マーゴだっけ、

個性的な顔した個性的でいけてる女の子。

みんなうわさ話でマーゴ神話を語るけども

ほんとの私はそんなんじゃないの。

こんな町からおさらばよって

町から出て行ったからといって

本当の私がどこかにあるわけじゃないので

なんのこっちゃっていうね。

どこに行くか手がかりを残しておいて

それをたどってきた男に何しにきたの?って

探してほしいのかほしくないのかややこしいなあ。

思春期の子供の気持ちは複雑です。

特別でありたいけど、

普通でもありたい。

マーゴ役のカーラ・デルヴィーニュはモデルらしいっすね。

個性的な顔立ちなので

個性的になりたがるティーンエイジャー役には

ぴったりだったなあ。

主人公の男と愉快な仲間たちのバカ騒ぎシーンが

たくさんあって和むことは和んだので

楽しめましたけど、

ちょっといまいちな話だったなあ。

マーゴの失踪の結末に

もっとなんか驚きというか

ミステリーの面白みがあってほしかったなあと。

マーゴ死んでるとか、

失踪したままとか。

マーゴの女友達役の

ハルストン・セイジは笑顔美人ってやつだったなあ。

笑ったときの大口がキュートな感じで

すまし顔だとたいして美人に見えないタイプ。

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