『心霊ドクターと消された記憶』を見たんだ【映画】エイドリアン・ブロディ主演のミステリー





怪談ですね、これは。

心霊とか幽霊とか出てくるんすけど、

それは悪事を後悔している良心の呵責が

それを出現させている。

幽霊がほんとに出てきてるわけじゃなくて

それを主人公が自分で自分に見せている。

後悔の念が幽霊という形で出現している。

消された記憶というより、

自分で消した記憶ですかねえ。

過去の思い出したくない記憶が

現在の娘の死を引き金に徐々に思い出されていく。

そんな展開です。

娘の交通事故死でへこんでるエイドリアン・ブロディ。

仕事は心理セラピスト。

担当する患者たちの様子がどうもおかしいし、

謎の女の子が一人訪ねてきて消えたりと

不可解なことがおきる。

俺、疲れてるのかな、こんな幻覚見るなんて

と思いながらも調べていくと、

患者たちは全員同じ日に死んでいたことがわかったり、

幻覚では片づけられなくなっていって

少年時代を過ごした町へ導かれる。

そしてそこで知った驚愕の事実とは……、てな具合。

ネタを知ってしまえば、

なーんだという単純ないやな話なんすけど、

そこにたどりつくまでの

謎な雰囲気を楽しむタイプの映画ですかねえ。

なのでネタバレするとおもしろさの大部分が失われるかもです。

ネタバレしても全然おもしろさに影響がないタイプと

知ってしまうと終わりというタイプがあるけど、

これは後者っぽいっすね。

まあ、それぐらいミステリーらしいミステリだともいえるかな。

エイドリアン・ブロディ主演の「世にも奇妙な物語」みたいな感じです。
心霊ドクターと消された記憶予告編

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