『フランス人は10着しか服を持たない パリで学んだ“暮らしの質”を高める秘訣/ジェニファー・L・スコット』を読みました【読書】





これはホームステイ日記ですね。

アメリカ人の大学生が

フランスに留学して

ホームステイ先でフランス式生活に

接して衝撃を受けたみたいな話です。

もともとブログで書いてたのを

書籍にしてあるみたいです。

典型的なカリフォルニアガールだった著者が

フランスでカルチャーギャップに遭遇。

そこでシックを知るみたいな。

そんな内容ですねえ。

本の題名がいいですね。

フランス人は10着しか服を持たないは

日本の題名であって

原題はまったく違うみたいです。

フランス人は10着しか服を持たないっていうのは、

本の中のひとつの章で語られていることで

服の断捨離の話で

お気に入りで上質なものを厳選してワードローブを

コンパクトにしようっていう内容です。

フランス人は普段から一番いい服を着るし

同じ服を着る。

だから服はそんなにたくさんいらないっていう話。

これは題名勝ちだなあ。

なんかおもしろそうだもんね。

本読んでみて

10着以上持ってるじゃないか!嘘つき!とかいうのは

頓珍漢で、

もともとそういうライフハック本じゃないのです。

ファッション本でもないです。

中身は留学生のカルチャーギャップ日記であって

外国行ったら驚いたというだけなのです。

でもその著者のギャップ驚きも

いまいちなとこあるんすよねえ。

著者の驚きが共感しにくい。

日本の田舎暮らしと比べると

そんなに変わらないとこもあるので

そんなの普通のことなのに

何をそんなに驚いているのかと思ってしまう。

著者はアメリカのテレビドラマに出てくるカリフォルニアの人みたいな

生活スタイルなので驚いたんだろなあ。

場所が変われば生活スタイルも変わる。

遠くの国で暮らしてみると

自分とはまったく違うライフスタイルをおくる人たちがいる。

そういう当たり前のことに

気がつくので異国で暮らしてみるのもいいかもなあ。

ホームステイ日記としてはなかなかおもしろかったです。

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