『リディック:ギャラクシー・バトル』を見た【映画】ヴィン・ディーゼル主演によるSFアクション第3弾



リディック:ギャラクシー・バトル

いやー、おもしろかったけども、

もはやピッチブラックでも

リディックでもないような。

ギャラクシーバトルと銘打っても

ギャラクシー感まったくなし。

宇宙でアクションするのかと

SFちっくな舞台で未来兵器を使ったバトルが

あるのかと思うじゃないすか、

この題名だと。

違うんすよ、中身は。

中身はサバイバルサスペンスみたいな感じなのです。

舞台はどっか辺境の惑星で

出てくる動物とかも

エイリアンみたいな姿してるんだけど

ヴィン・ディーゼルがやってることは

地球の秘境のジャングルで

サバイバルみたいなことなのです。

ナショナルジオグラフィックチャンネル、

「秘境!未知の生物の中でたった一人でサバイバルせよ!」みたいな

野生の動物の生態を見せる番組を

見ているような気分になった。

確かヴィン・ディーゼルが演じてる

リディックって夜でも目が見えるやつっていう

設定でしたっけ?

今となってはそれが何か?みたいな。

前半はヴィン・ディーゼルがこの水は飲めるかとか

子犬をさらって調教するとか

毒に耐性をつけるために

自分にちょっとずつ毒を注射するとか

ほんとにサバイバル映画なんすよ。

無人島に漂着した人間が

自然の脅威に立ち向かっていくみたいな。

そういうくだりがけっこう長いので

バリバリのSFアクションを期待して

見始めた人は、なんだこりゃってなると思う。

実際、なんだこりゃって思ったもんなあ。

いや、でも面白いんすよ。

相棒になった犬とのやりとりとか

ほのぼのしてて楽しいし。

このままサバイバル映画でいくのかと思うと

後半はトレマーズとか

エイリアンとかそういう系の話になる。

惑星に嵐が近づいていることを知ったリディックは

救助信号を発信する。

お尋ね者リディックがここにいるってメッセージにつられて

賞金稼ぎが宇宙船でやってくるので

その船を奪って惑星を脱出しようって算段です。

それで2組の賞金稼ぎのチームがやってくる。

なかなかいいメンツが揃ってる。

特にドルフ・ラングレンが女になったみたいなでかい女が

良いキャラしてましたねえ。

あと顔が本木雅弘っぽいムキムキのプロレスラーみたいな人。

プロレスラーですかねえ。

ヴィン・ディーゼルにプロレス技みたいなのをかけてました。

後ろから腕をつかんで

そのまま上に持ち上げるみたいな

効くのか効かないのかよくわからない技を。

そんでバトルになる。

バトルっていうかハンティングですね。

狩り。

リディックを狩りに来た賞金稼ぎだが

逆にリディックに狩られるみたいな。

リディックにいいようにやられる賞金稼ぎ2グループ。

雰囲気としては

リディックがエイリアンで

賞金稼ぎたちがリプリーみたいなもんだなあ。

最後は惑星の化け物が

大集結して危機になったりするけども

なんとか脱出成功でハッピーエンド。

なんか前作の続きの話っぽくて

ところどころ昔の話が出てくるんすよ。

それが全然覚えてないっていうか、

前作見たかどうかも覚えてないので

そのへんの因縁がまったくわからないのだけど

わからなくても普通に楽しめましたねえ。

派手なSFアクションを期待すると

全然だけど

地味なサバイバル映画だと思って

みたら楽しめるんじゃないかなあ。


リディック:ギャラクシー・バトル [ ヴィン・ディーゼル ]


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