『ポンペイ』を観ました【映画】バイオハザードのポール・W・S・アンダーソン監督による歴史スペクタクル大作



ポンペイ

キスが下手すぎる。

映画史上もっとも美しくないキスではないか。

あれはめちゃくちゃ盛り上がらなければならない

キスシーンなのに、台無しだぜえ。

あの女優さん、ちょっと微妙だなと思ってたんすよ。

美人系じゃないなあと。

愛嬌あるタイプなんだよなあ。

それがここで決めてくれっていう重要なキスシーンで

なんか鼻がひっかかって豚鼻になってて

上唇をお互いはむはむするという

ロマンチックさのかけらもないキスなんすよ。

あれは監督はちゃんと演出したのかなあ。

あのキスでなんでOKでたんだろ。

わけがわからない。

映画としてはけっこうおもしろくてよかったです。

見る前はポンペイ爆発で人々逃げ惑うみたいな

災害パニックムービーなのかとおもったら、

「グラディエーター」足す「ボルケーノ―」みたいな、

もしくは「トロイ」足す「ダンテズピーク」みたいな感じで

前半の1時間は奴隷の剣闘士が闘いながら

親を殺したやつへの復讐に燃えるというストーリーで、

後半の30分が噴火パニックパートになってました。

映像がよくできてる。

映像のできの良さだけで見れるなあ。

逆にいうと物語はちょっといまいちっぽい。

お姫様と奴隷のイケメンとの恋は

まあ、昔話とか神話だったらこれでもいいけども、

普通のドラマとして見ると二人がひかれあって

親密になっていく過程がなさすぎで物足りないですねえ。

それも映像的な力で押し切ってくれたらいいんすけど、

やっぱあのキスシーンはダメだろっていうか、

もっと美しく撮れよって思っちゃった。

剣闘士の戦いとか、

爆発して地割して建物が崩壊してる中を

馬で走るシーンとか

そういうのはすごい美しいし迫力ある映像で撮ってるんすよ。

なのに肝心の重要なラブシーンがあれかみたいな。

力の入れようが違いすぎるぞと。

監督はやっぱアクションとかパニックを撮りたい人なんだろなあ。

ロマンスは二の次なんだろね。

この映画見てそんな感じがした。

我が生涯に一片の悔いなし!と

ラオウスタイルで灰に飲まれていくチャンピオンとか

なかなかいいキャラでしたなあ。

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