『ルームメイト』を見た【映画】北川景子、深田恭子初共演で贈るサイコ・スリラー



ルームメイト

これはどうだろなあ。

いまさらこういうのやってもなあというのが感想。

ミステリーがしたいのか、

病気もの感動ストーリーがしたいのか、

ホラーなスリラーがしたいのか。

要素は全部入ってるけども、

全部が薄いのです。

多重人格ミステリーなら、

ちゃんと観客をだます作り方をしてほしい。

北川景子と深田恭子の台詞や挙動が不自然すぎるので

最初っからこれ二人だけど一人のやつじゃないかと思ってしまう。

自然さがまったくないんすよ、二人のやりとりに。

わたし仕事やめるんだあ、

ねえ、ところでルームシェアってどうかな、

うん、わたしも助かるぅ~って

2秒ぐらいで一緒に住むことになってます。

二人が仲良くなってやりとりする中で

ルームシェアの話がでるならわかるけど

なんせ唐突です。

突如、無表情で毒を吐きまくる深キョンが出現してきたり、

完全にこれあれやないか!な作りになってて

お笑いコントにしか見えないんすよ。

そのコントが長々と後半まで続きます。

それは最終的なオチではないんすけど、

あまりにもあからさまにそれなんで

早く次いかないかなあって思っちゃうんすよねえ。

こう思わせといて、

実はちゃんと二人いるとかなんかなあと

思ったらそうではなかった。

オチはもう一段あって4つの人格だと思ったら

そのうちの一人が実はあれでっていうね。

それがこの映画の一番のオチらしいのだが、

それは単なる付け足しというか

実は別人格ですというオチのバリエーションでしかないので

おお!っていう感じにはならないのです。

高良健吾は一所懸命走ってましたけど、

走る前に刑事のおっさんに

ちゃんと話をしろよって思っちゃうしなあ。

こういうサイコサスペンスで人格がどうこうというやつを

今作るんだから、なんかひねりがあるんだろうなと

期待したのだけど、ひねりも何もない。

なので感想は、今なぜこれをということです。

きょとん顔させたら天下一品の深田恭子が

マネキン人形みたいなカツラに

服着てナイフを振り回すところが見どころかな。

深田恭子はバイオレンスアクション映画とかやってほしいね。

問答無用で殺しまくる無表情な殺し屋とかいいなあ。

あとマネキンが魔法で人間の心をもってしまって

男の子と恋をするとか、そういうのもいいんじゃなーい。

あの人形のような表情のなさが

生きる役がありそうなもんだが

まだぴったりな役をやってるのを見たことがない。

北川景子はどうだろなあ。

うーむ、顔がウルトラマンに似ているとしか。

そういや深田恭子と北川景子のキスシーンは

なかなかよかったですね。

あれをもっとエスカレートさせて

激しくベッドでもだえるシーンとかが

あったらよかったのになあ。

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