『HK/変態仮面』を観た【映画】「週刊少年ジャンプ」に連載されていたあんど慶周のギャグ漫画を福田雄一監督、鈴木亮平主演で実写化


HK/変態仮面

けっこうおもしろかった。

途中、ダレるかなとおもったけど、

なんかいいテンポで進んでいくので

退屈にならずに楽しめたのです。

変態仮面ってジャンプで連載してたマンガらしいけど、

確かにあったなあ、

でもちゃんと読んでなかった

ぐらいの記憶ぐらいしかない作品なので、

マンガの実写映画化作品だけど

まっさらのオリジナル映画として観たね。

変態度がさすがに高い。

お稲荷さんシーンがけっこう多いのは立派ですね。

変態に迷いなし。

それにニセ変態仮面との戦いもなるほどと思う

ちゃんとした変態の理論というものがあって、

ただ変態なだけではないとこも作りこんでるなあと

感心しました。

キャストもうまいテンションで演じてたなあ。

主演の鈴木亮平の肉体美はなかなかだし、

片瀬那奈のお母さんとかやりきり度がすごいし、

ニセ変態仮面の安田顕がすごい。

安田顕も裸でパンティかぶって変態仮面やるんですけど、

体は貧相で背も高くないし、

普通の人がパンティかぶってるだけなんすよ。

それで、いかに俺のほうが変態度が高いのかというのを

解説するんすけど、

そりゃもっともだという解説で、

鈴木亮平を圧倒する。

それがめちゃかっこよく見えるわけ。

パンティかぶって全裸に近い男が股間をもっこりさせて

変態について語ってるという

実にくだらない対決なんすけど、

説得力がすごくあるんだよなあ。

説得力といえば、この映画ってスパイダーマンのパロディになってますね。

映画が始まる前の映像は

マーベル・コミックの映画の最初に流れるやつのパロディだし、

好きな女の子に覆面で正体を隠すというのも

スパイダーマンそのまんまだし、

街をびよーんびよーんとロープでぶらさがってターザンみたいに

滑空していくシーンもある。

それに安田顕ってウィレム・デフォーに顔がちょっと似てるなと思ったり。

スパイダーマンの敵をウィレム・デフォーがやってた。

パンティかぶって変態パワーを駆使するという部分が

変態だけど、話の構造はヒーローものの定番をいってる。

だから、けっこう楽しめたんだろね。

まあ、あんまり期待して

じっくり見るようなもんでもないけども

なかなか楽しめる映画じゃないすかねえ。

ひとつ残念なのは、

最後にロボと戦うときに清水富美加のパンティをかぶるんすけど、

清水富美加のパンティの脱ぎ方が良くない。

あれ、履いてたパンティを脱いだように見えないんだよなあ。

膝ぐらいに引っ掛けてたパンティを

取り出したようにしか見えないのです。

使用済みのパンティでしか覚醒できない変態仮面が

最終決戦で好きな女の子の生パンをかぶるっていうのに、

そのパンティが脱ぎたてに見えないって

なんか興ざめしたぜ。

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