『記憶の扉』を観た【映画】




記憶の扉

舞台劇みたいなサスペンス・ミステリーな話。

森の中でバーンッと轟く銃声から話はスタートする。

土砂降りの雨の中を走っていたジェラール・ドパルデューが、

警察に捕まって警察署に連れて行かれて、

警察署長のロマン・ポランスキーに尋問されるっていう展開です。

濃いっすねえ、顔が。

ジェラール・ドパルデューの顔面力は半端ない。

ゴツゴツしててなんだか存在感ありすぎの顔面。

ロマン・ポランスキーもこずるい顔してて、

いかにもなんかあるなっていう顔なんすよねえ。

前半はこの濃い顔二人のやりとりで進んで、

後半に種明かしな展開になります。

まあ、オチがわかってしまえば、

ああそうかで終わる話なんすけどね。

なかなか楽しめました。

殺人が起こったらしいが、

犯人は誰で被害者は誰なのかがわからない。

それが最後に明らかになるわけ。

ジェラール・ドパルデューは記憶が定かで無いんすけど、

血が付いた服を隠そうとして、

血が付いてるとこだけ切り取って、

トイレに流そうとするけど水が流れず、

仕方ないから飲み込んだりするんすよ。

オゲエッとか言いながらも必死です。

記憶がはっきりしないけど、

何かやばいとは思ってて警察署から逃亡しようともする。

一方、署長のポランスキーは何か知ってるふうなんすよねえ。

ジェラール・ドパルデューの身元も

何が起こったかも知ってるっぽいかんじで、

犯人を追い詰めていく有能な刑事っぽいのだけど、

最後にはそういうことなんすかあと。

私はレオナルド・ダ・ヴィンチっていうのも、

冗談じゃないのかっていうね。

まあ、二度は見ないけど、

けっこう手堅く楽しめるミステリームービーっすね。

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