『イエスタデイズ』を観た【映画】




イエスタデイズ


人に歴史あり。

誰にでも若かった時があり、

誰にでも決断の時があったってことっすねえ。

そういう話を父と息子のSFドラマに仕立てた感じっすねえ。

父親が若かった時代に息子がちょいちょいタイムスリップするんすけど、

そのタイムスリップ装置はスケッチブックです。

ファミレスチェーンで一財産を築いた父だが、

若い時は画家志望。

そのときのスケッチブックに描かれた思い出の場所で、

息子がスケッチ見てたそがれると、

父親が若かった時代に時空移動です。

まあ、あれはほんとに時間移動したというより、

幻みたいなもんですかねえ。

息子が若い時の父親に接触して、

いろいろやっても未来が変化するわけじゃないので。

末期癌の父親が若かりし時に別れた彼女を探してくれと、

跳ねっ返りの息子に頼む。

息子は父親の生き方に不満たらたらで

親子関係は険悪なのだけど、

調査するうちに

父親が若かった時を知って、

父がどんな男だったのかを再認識するっていう話なんす。

人の気持ちを考えない金の亡者ぐらいに思ってた父親が、

実はそういう人間ではなかったっていうね。

まあ、人に歴史ありってことです。

ずっと悪い人間も、ずっと善い人間もいないわけで、

紆余曲折あってそうなったわけで。

それを知るっていうことが、

大人の階段登るってことなんすかねえ。

なかなかのほっこりSFドラマでした。

サンミュージックが製作に入ってるからなのか、

友情出演とか特別出演で酒井法子、ヒロシ、カンニング竹山など、

サンミュージックタレントがいっぱい出てましたな。

・原作:本多孝好/FINE DAYS (祥伝社文庫)

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