ラウンダーズ

ラウンダーズ

ラウンダーズ


青年の成長、旅立ちを描いた青春映画。

結構好きな映画ですね。

ポーカーというのはたまたまの設定のひとつに過ぎない。

ポーカーでの勝負のエキサイティングさはあんまないです。

心理面での攻防だとかポーカーのテクニックといったものは深く描かれてない。

ポーカーしているシーンの演出もあっさりしたものです。

ポーカーが好きでたまらない青年が、

自分はどの道に進むべきなのかを発見するまでを描くってかんじで。

決心を固めるまでいろいろな紆余曲折があるわけです。

ポーカーをすることに反対する彼女との対立。

ペテン師である幼馴染みがひき起こすトラブル。

このペテン師をエドワード・ノートンが好演。

ファイト・クラブ」のブラピみたいな服装でちょっと笑えます。

ポーカーで生計をたてる伝説のギャンブラーとの会話。

学校の恩師との対話。

地味だけど雰囲気がかなり好きなシーンが多かった。

自分の居場所がどこなのか分からない漠然とした不安。

坂を転げ落ちていくように全てが悪い方向に進んでいく。

絶体絶命の中、大勝負にでる。

主人公が自分の行くべき道を見い出したラストでは、

全てを吹っ切った爽快感が味わえて心地よい。

マット・デイモンいいですね。

曲者ジョン・マルコビッチの宿敵KGBもいいね。

ギャンブラー映画なのに、ここまで爽やかになるのもどうかと思うけど、

けっこう好きな映画だね。

ラウンダーズ サントラ

ラウンダーズ シナリオ対訳

The Theory of Poker

カジノ大全



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