「サンシャイン・クリーニング」を観た【映画】エイミー・アダムス、エミリー・ブラント出演、特殊清掃を通して人生を見つめなおす姉妹のヒューマンコメディ


特殊清掃で心の清掃しませんか?「サンシャイン・クリーニング

設定がおもしろそうだったので観てみました。

主人公が特殊清掃業を始めるんすよ。

事故現場、殺人現場、自殺現場、

病気で死んだ人の部屋など

血や体液で汚れた現場を清掃するお仕事。

孤独死やら無縁社会やらいわれてますね、

最近の日本でも。

けっこう儲かるというか、

ニーズはあるみたいで

隠れた成長産業らしいのだが、

昔はどうだったんすかねえ。

事件や事故は今も昔もあっただろうし

あれかな、

人知れず死んでしまう人が少なかったんすかねえ、昔は。

誰かが看取るか、

病院で死ぬか、

一人暮らしでも異変が起こればお隣近所が

すぐに気がついたから

特殊清掃は必要なかったのかしら?

よくわからんのだけど、

裏の仕事であまり大きな声で

語られることがなかっただけで、

昔からニーズは高い職種だったのだろうか。

まあ、よくわからんけども。

この映画は負け犬ドラマというか、

人生の悲哀ドラマというか。

辛いけど、

前向きに生きていくしかない。

それしかないんだなという感じのドラマでしたね。

主人公はシングルマザーでハウスクリーニングで勤めてる。

刑事の男と不倫。

妹は仕事は長続きしないでぷらぷら。

父親は商売っ気が強くて、

なんかいろいろやるんだけどうまくいかない。

みんなパッとしないんですよ。

子供は聡明だけど、

問題行動が多くて学校からしめだされるし。

主人公は、昔はけっこういかしてたらしいです。

学生時代は

チアリーダーでぶいぶいいわしてた。

誰もがうらやむようなイケメンともつきあってた。

それがどこでどうつまずいたのかは

わからないけど、

お金も安らげる家庭もないきゅうきゅう人生。

母親が自殺してるんすよ。

その現場を幼いときに

妹と一緒に目撃している。

その体験のショックをけっこう引きずってるんすよ。

お金が必要になって、

刑事の彼から特殊清掃って

儲かると聞いて

妹と一緒に始めてみるわけ。

仕事はある。

収入もけっこういい。

それ以上に、なんかこの仕事を

することで自分自身も癒されるみたいな

とこがあって、

この仕事を気に入り始めるんすよ。

特殊清掃の現場っていうのは、

誰かが死んだ現場っていうのが多い。

死んだ人のパートナーであったり知り合いであったり、

そこに残される人がいるわけで。

その人たちのうけたショックやとまどいを

清掃することで

少しでもやわらげることができるんじゃないか。

この仕事は、

そういう人たちの役に立ってるんじゃないかと

思うことで

主人公自身も母親の死を目撃したことによる

ショックの整理をすることが

できるようになるっていうかんじなんすよ。

そういうドラマっすね。

人の手伝いをすることで、

自分の手伝いにもなる。

会ったこともないのに、

清掃する部屋の死んだ人と

親近感を感じると妹がいってたけど、

なんかつながりを感じる仕事なんだろなあ。

ただの清掃なんだけど、

人と人のつながりを

強く感じる作業が特殊清掃なんすかねえ。

まあ、この映画では

特殊清掃のえげつなさはあんまり描かれてません。

黒山のハエとかウジとか悪臭とか

そういうハードな現場は出てこない。

実際はきついだろうなあ、この仕事。

予告編
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オリジナル・サウンドトラック『サンシャイン・クリーニング』

映画パンフレット 「サンシャイン・クリーニング」監督クリスティン・ジェフズ 出演エイミー・アダムス/エミリー・ブラント

サンシャイン・クリーニング


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