婚前特急【映画】を見た

婚前特急

吉高由里子主演のコメディ。

結婚とは?良き伴侶を得るには?

みたいな話です。

タイプの違う5人の男と付き合う主人公。

なんで一人にしないのと

言われて

一人と付き合うと

旅行に行くとしても

その人の都合が悪かったら

一緒にいけないし、

ご飯を食べようとしても

スケジュールが合わなかったら

一人になっちゃうじゃんと答える主人公。

こんなこと言ってる人回りにいたなあ実際に。

え?一人で食べたらいいじゃないと

友達に言われてましたけど、

いろんな人と付き合うことで

時間をフルに有効活用してるんだ

というつもりらしいです。

でも、友達はあっさりと

できちゃった婚を決め、

そろそろ私も結婚を考えたほうがいいのかもと

5人を整理し始めるんすよ。

そんで一番メリットもない、

なんで付き合ってるのか

わからない男からきろうと

するのだけど、

相手から、え?おれたち付き合ってないじゃん、

だからこれまでどおり体の関係だけは

続けようといわれて大ショック。

プライドが傷ついた彼女は、

男に復讐を考えるのだが…と。

そういうコメディですね。

収入があって大人だけど結婚してる男。

年下で学生でかわいい男。

趣味にはまる楽しい男。

ばついちで仕事の話が出来る男。

小太りでお調子ものの男。

この中から、ほんとの私のパートナーって

誰なんだろうと考えることになる。

収入がよかったり、

見た目が良かったりしても、

頼りなかったり

うそつきだったり、

自己中心的すぎたりで

これだというのはないんですね。

まあ、お互いが何事も

文句もなんでも言い合える

気を張らない相手に落ち着くっていうこと

なんすかねえ。

一緒にいて楽であるということは

素の自分を見せることができて、

なおかつ相手の素も受け入れられている

ということになるのか。

楽といっても、

両者が楽っていうのは

まれかもしれません。

たいていはどちらかが我慢してるもんですからね。

あのお隣さんのおばあさんのように、

妻のわがままを夫が何十年も我慢してた

なんてことがほとんどなわけで。

またその逆もあるわけで。

しかし、最後に選んだ男っていうのが、

ちょっとどうかなと思うとこも

ありますね。

一歩間違えば性犯罪者ですよ。

盛り場で酒によって酩酊してる女に

近づいてそのまま女の家に

一緒にいってあがりこむという手の常習犯。

主人公もこれで

いつのまにか付き合いが始まっているのである。

おいおいと。

相当な図々しい根性ですよと。

5人と平行してつきあって、

そっから選ぶというのも

相当図々しいですけどね。

ああ、あのパン工場の社長の娘もどうかなあと。

金持ち生活に飽きたから、

貧乏生活が楽しいんですみたいな

ちょっとゆがんでる雰囲気ありますね。

お金なんていらない、

今日だって二千円でこんなにおいしいお料理が

できたんだもんとか、

眠たいこという女ですからねえ。

ほめられたい願望もあるみたいで、

あの女、態度も悪いし、

私の料理をおいしいっていわなかったとか

いいますからね。

おっとっと、お金持ちの娘だけど、

純情で地味ないい子なのかと思いきや、

これはこれでちょっと変とこある娘だなと。

まあ、なんていうんすかね、

なぜあの二人がみたいな組み合わせが

往々にしてありますけど、

それは二人の間に数々のドラマが

あった結果くっついたということ

なんでしょうね。

結婚なんて勢いだという台詞もありますが、

勢いで結婚した後

どうなるのかなんか怖いかんじがします。

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