「恋はデジャ・ブ」を観ました【映画】同じ日を繰り返す男を描いたビル・マーレイ主演のヒューマンコメディ


自己啓発ムービー、こうすれば難い女も落ちる!「恋はデジャ・ブ

コメディー。

SFかな。

同じ日を繰り返してしまう男の話。

こういうのありましたね、

SF小説で。

永遠に明日が来ない。

今日が終わって寝て起きたら、

また今日が始まる。

恐ろしい。

死ぬことも出来ない。

自暴自棄になって、

普通じゃできないことをやってみるんすよ最初はね。

暴走運転、盗みとか犯罪がらみのことや、

片っ端から女をくどいて寝るとかね。

ナンパも事前に相手の情報をしこめるわけ。

1日目は、声かけて出身とか学校とかを聞き出す。

2日目はその情報をつかって

学生時代の知り合いのように話をあわせる。

そうやって失敗しても、

一晩たったらまたリセットになるから

失敗したところから違う展開でやり直せる。

そんなかんじで、

町の住人のすべてを把握し、

何が起きるかも把握し、

いろいろ遊びもするんだけど、

明日はこない。

自殺も試みるも、

一晩たてばまた同じ日が始まる。

これは怖いっすね。

なんでこうなったのかっていうのは、

劇中、明らかになってない。

神のいたずらか、

悪魔の仕業か、

時空の歪に迷い込んだのか、

とくに説明はありません。

そこにはまったく触れていない。

主人公の心持の変化の描写に徹しているのです。

鼻持ちならない奴なんすよ。

TVのお天気コーナー担当の予報士で、

周囲の人間を見下してて、

嫌味な態度をとる鼻持ちならない奴なんすよ。

それが同じ毎日を過ごすことでどうなるか。

最初はとまどい、

自暴自棄になり、

諦めがあり、

そして前向きにというかんじに変化していく。

女の口説き方も変わる。

相手の好みや弱みをつけば、

女なんか落ちるもんさという

かんじだったんすけど、

それで落ちない女がいたわけです。

じゃあ、どうするか。

自分を変えるという方向を選ぶ。

ピアノを習ったり、氷の彫刻を習ったり、

イタリア語を勉強したり、

趣味を広げていく。

人嫌いで他人をよせつけなかったけど、

そうではなくて、

どんどん人とかかわっていくようにする。

相手をどうこうするんではなくて、

自分ができることをやるという風に変わるわけです。

自己を高めることで、

相手から選んでもらえる自分になるみたいな。

そうなったとき、

この迷路のゴールに到達できる。

ちょっと自己啓発的な内容だったかなあ。

同じ毎日をすごしているような感覚は

誰しもが感じる感覚であるけど、

可能性は無限大なんだよみたいな。

隠れている可能性を引き出してみよう、

そうすれば女は向こうからやってくるぜみたいな。

うーむ、自己啓発セミナーのような映画だなあ。
予告編
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