ベストセラー【映画】を観た

認めたくないことを隠すために記憶は嘘をつく「ベストセラー

トラウマ乗り越え系のサスペンスミステリー。

ホラーなところもあるかなあ。

生爪がべりっとはがれたり、

いてててみたいなシーンもところどころに。

ベストセラー作家が主人公。

盗作騒ぎで家庭も仕事も失って、

再起をかけて新作を書くことになるのだが、

執筆場所は田舎の古い洋館。

そこで体験する奇妙な出来事、

過去の事件、

そんなのがからんで最後には、

主人公を危機が襲うのだが、

そこから生還して、

盗作や失ったものの痛みから立ち直るっていう流れ。

基本的な流れはしっかりしてますね。

主人公が物語を通じて、

向き合いたくない傷に向き合って

そこから生還することで成長するっていうね。

その骨組みがしっかりしてる。

主人公がかなり病んでる。

目の周りに黒い縁取りがあって、

なにかと言ったらわーわー騒ぎ立てて、

小説を書くどころじゃないんすよ。

こいつ相当あぶないなみたいな。

前半でおこる奇妙な出来事も、

中盤では彼女の病んだ心が見せた幻影でしかない

みたいに思わせる流れになる。

まあ、そっからもう一回大きな衝撃が

彼女を打ちのめして、

まあ、書き上げた新作がまた盗作だと指摘されるわけで、

彼女の精神はズタボロのやけくそなのだが、

盗作元といわれる小説を書いた人物も

自分と同じような体験をしていたと

わかってあの洋館にはなにかがあると

過去をさぐるうちに、

隠蔽されていた事件が明るみになる。

過去の事件が関係しているというのは、

中盤過ぎぐらいでわかってしまうので、

意外なエンディングというわけではないのです。

スプラッターなバトルになって、

そこから生き残って逃げられるのかみたいなね。

そういう見方になる、最後らへんは。

ホンジャマカ石塚さんとバトルですよ。

雰囲気もいいし、

ストーリーの軸もしっかりしてるし、

よかったけど、こういうのは先がわかると

なんか消化するだけみたになっちゃうから

いまいちに感じたな。

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