考えない練習 / 小池龍之介【本】を読んだ





考える練習「考えない練習 / 小池龍之介




題名がちょっとあれだな。

考えない練習とありますが、

何も考えないということを説いてるわけではなく、

考え方をシフトしようということを

提案している本なのです。

仏教の教義を例にだして、

こういう考え方があるんですよという

解説をしています。

内容的には仏教本なんじゃないすかね。

何かこう「考えない」ということに関する

内容というよりは、

仏教の教義を現代的なかんじで

プログラムとかノイズとかセンサーとか

そういう言葉遣いで

説明しています。

考えない練習というより、

仏教教義をちょっと解説しましたという雰囲気ですね。

インパクト優先でつけられた題名じゃないかな。

題名と内容が微妙にシンクロしてないということは、

書籍ではよくあることです。

仏教というのはなかなかおもしろいものですね。

葬式とかで一番身近に感じる宗教なんですけど、

そのわりに教えの内容については

よくわからないでいる。

まあ、いろんな宗派がありますからねえ。

仏教と一口に言っても

それぞれまったく違うんでしょうねえ。

考えないというより、

むしろもっとよく考えたほうがいいですよね。

よく考えないからこそ、

感情にまかせて馬鹿なこと言ったり、

バカなことをしたりすると思うので。

よく考える練習を日ごろからする癖をつけて、

理性と智慧を育てようと思います。



考えない練習

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