Disney’s クリスマス・キャロル

Disney's クリスマス・キャロル ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray] / ジム・キャリー, ゲイリー・オールドマン, コリン・ファース, ボブ・ホスキンス, ロビン・ライト・ペン (出演); ロバート・ゼメキス (監督)





Disney’s クリスマス・キャロル




アニメ映画。

きれいな映像ですなあ。

リアルさもあって、

デフォルメされた漫画なキャラクターだけど、

なんか生々しさも中途半端にあるもんだから、

ちょっと怖いかんじの絵柄に見えたなあ。

まあ、映像はきれいで動きもなめらかなので、

けっこう楽しめましたね。

いまさらクリスマス・キャロルもどうかなあって思ったけど。

強欲じいさんが、クリスマスに精霊に幻影を3つ見せられる。

いかに自分が強欲でひどい人間か、

最後はさびしく悲惨に死んでいくかを

見せ付けられて、

目覚めたじいさんは、改心して類まれなる善人に生まれ変わるっていう、

クリスマスの奇跡的なお話。

まあ、強欲爺さんもそんなに悪い人じゃないんすよ。

もともとは好青年。

貧乏を恐れるあまりに、

頼れるものは金だけだという人になっていった人なので、

そんなに悪い人間じゃないんすよねえ。

恐怖にとらわれているかわいそうな人みたいなかんじ。

まあ、ほんとはそんなに悪いやつじゃないから、

このままではやばいという夢を見てしまったのかもしれないすね。

精霊とか神とかは関係なく、

スクルージの良心があの幻影を見せた。

スクルージじいさんは、後ろめたい感覚が常にあったんでしょうなあ。

きっかけが欲しかった。

でも貧乏することの恐怖が強くて、

表に感情を開放することができなかったけども、

貧乏の恐怖よりも、

さびしく死んでいくことの恐怖のほうが勝ったってことっすかね。

どっち道、恐怖に縛られてることには変わりがないような。

クリスマス・キャロルは、たくさん映画化されてる。

その中では「3人のゴースト」がおすすめですね。

ビル・マーレイが、非道のテレビ局社長を演じてるハートフルコメディ。

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・原作:ディケンズ/クリスマス・キャロル (光文社古典新訳文庫)

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