お前なんかもう死んでいる ~プロ一発屋に学ぶ50の法則~/ 有吉 弘行

お前なんかもう死んでいる ~プロ一発屋に学ぶ50の法則~ [単行本(ソフトカバー)] / 有吉 弘行 (著); 双葉社 (刊)





お前なんかもう死んでいる ~プロ一発屋に学ぶ50の法則~ / 有吉弘行



ネガティブ思考のすすめ。

なんでも悩む人っていますよねえ。

悩んでこじらせて鬱になったりする人。

そういう人って、ギャップで悩んでる人が多いっすね。

意味もなく高い自己評価と、

他人からの低い評価のギャップに悩んで

一人でもがいて鬱鬱としてるパターン。

おれはこんなにできるやつなのに、

まわりはそれをまったくわかろうとしないのは、

なぜだ!みたいにもがいたり、

わたしはちゃんとしてるのに、

なぜまわりはそれを認めないのか!とか。

そういうのっておかしなポジティブ思考が原因なんすよねえ。

本当のわたしはもっとできるのに、

現実がそれに追いついてこない。

その考え方がおかしい。

自分はそんなたいしたもんでもないっていうことを

はっきりと認識できたら、

そんな悩みなんか抱かないんすよ。

自分が最低のなんのとりえもないゴミくず人間であるということを

ちゃんとわかってたら悩みようがない。

認識の問題っていうかね。

猿岩石で一躍アイドル並みのブレイクをした経験をもつ芸人・有吉弘行だけあって、

自分の実力や努力よりも、

周りの状況、運、流れで

浮き沈みが左右されるという考えには説得力ある。

とにかく自分はダメである、できないやつであるという意識で

サバイバルのための逃げ道をさぐっていく。

ネガティブだけどポジティブみたいな。

いい事書いてるなあって思うけど、

有吉自身は、なんにも考えてなくて、

こういうこと書いてりゃバカなやつらが喜ぶだろうなって

ニヤニヤしながら書いてるのかもしれないっすけど。

こいつらちょろいわって笑ってるのかも。

まあ、あいさつだけしっかり大きな声でしとけば、

愛想がいい人と思われるっていうのはそのとおりっすね。

挨拶だけはちゃんとしとこう。

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