悪魔の呼ぶ海へ

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悪魔の呼ぶ海へ




女性初アカデミー賞監督賞を受賞した

キャスリン・ビグロー監督の初期作品。

ショーン・ペンとか出演してて、けっこういいキャストだけど、

内容は、なんだかなあみたいな。

映像はけっこう良い。

19世紀の殺人事件の映像と

現代の映像を交互にちりばめる構成も

興味を引かれておもしろいのだが、

なんともぼにゃりした作品。

可もなく不可もなくみたいな。

現在のパートが、おもわせぶりすぎて

逆に薄い印象になってしまっている。

エリザベス・ハーレーがエロそうだなという印象しか残らない。

やつはエロいなあ。

二組のカップルの微妙な揺れ動きみたいなのが、

微妙すぎてどうにもこうにも。

19世紀の殺人事件のパートはけっこういいね。

しっかりとしたつくりになってて、

こっちはなかなかだったなあ。

現代のパートがあるせいでサスペンスの高まりや、

スピード感がなくなってしまったかなあみたいな。

キャスリン・ビグローといえば、

アクションの見せ方に定評のある監督だけど、

こういう文芸ミステリっぽいドラマも作ってるんすね。


・原作:The Weight of Water/アニタ・シュリーブ

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