アサシン/暗・殺・者


アサシン/暗・殺・者 [Blu-ray]



リメイクする意味あるのか「アサシン 暗・殺・者


ダメだあ~。

こりゃあきませんわ。

時間の無駄。

リュック・ベッソンの「ニキータ」をハリウッドリメイクしたもの。

ほとんど同じの上に、

オリジナルに勝っている点がひとつもないという

なんともかんとも、作る意味があったのかどうかという

どうしようもない一品。

アクションの切れも映像の質感もなにもかもオリジナルのほうが上。

一番ひどくてこれは終わってると思ったのが音楽。

誰や誰や、このクソみたいな安くてクズなサウンドトラック作った

おっちょこちょいはと思って音楽担当を見てみれば、

ハンス・ジマーじゃないすか。

職人ハンス・ジマーが

こんなクソな音楽を作っていたとは。

とにかくひでええ。

うんこスコアのせいか、とにかく安っぽく見える画面。

これってTVシリーズじゃないのかって思ったけど、

劇場公開映画なんすかねえ。

なんか、監督と出演者は有名なのがそろってるんだけど、

出来上がりはとんでもなく素人くさい。

どうしてなのか。

監督は、いぶし銀のジョン・バダム

いぶし銀だと思ってたら、実は鉛だった。

まあ、ブリジット・フォンダがあんまり好きじゃないんだな。

今回、これ見て気がついた。

ブリジット・フォンダはセクシーでもないし、

かといって知的でもなく、

肉体派というわけでもなく、

かわいいというわけでもなく、

美人系というわけでもなく、

なんでもない女優ということで、まったく魅力を感じない。

だから、面白く見れるわけないっすね。

ガブリエル・バーンもうまいんだか下手なんだか。

うまいんだろうけどね。

うまく見えない。

掃除人のハーヴェイ・カイテルは、なかなかの演技だったが。

アン・バンクロフトはどうだろか。

淑女を育てるマナー講師役ですけど、うーむ。

なんかテレビっぽいのはなんでなのか。

映像の質感が、完全にテレビドラマの画なんだよなあ。

まあ、音楽が悪すぎる。

なんでこんなくさくて安っぽい音をここにいれるかなあっていうのばっかり。

音楽のせいで5割ぐらい増しでつまらん感じになってる。

まあ、オリジナルの「二キータ」で十分ですな。

ニキータはけっこう好きなんすけどね。

ニーナ・シモンはいいんだけど、

ぜんぜん、効果的に使われてない。

はぁ~、無駄だった。

ヨーロッパ映画=地味、ハリウッド=豪華っていうイメージがあるんすけど、

この映画は、味わい、ゴージャスさ、雰囲気、すべてにおいて

ヨーロッパに軍配が上がる。

この映画見たら、ハリウッド=安いと思ってしまった。

リメイクなんだから、

金かけまくって派手でスケールアップしたものを作って欲しいね。

オリジナルよりしょぼくなってどうすんだよ。

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