ダイヤルM

ダイヤルM


ダイヤルM



今更見る必要もないかと思ったけど、

軽い気持ちでサスペンス映画を見たかったので鑑賞。

2時間ドラマの火サスってたまに無性に見たくなるときがある。

出演はマイケル・ダグラスにグウィネス・パルトロウ

ヒッチコックの「ダイヤルMを廻せ!」リメイクなんすね。

マイケル・ダグラスは投資会社やってんのかな。

ファンド経営っていうやつですかね。

それが暴落でにっちもさっちもいかなくなって、

妻のパルトロウの財産目当てで妻殺害を計画するっていう話。

おお、サスペンスぽくていいぞ。

ものすごい贅沢な暮らしぶりなんすよ。

高級マンションのペントハウスに住んでて、

高級レストランで食事やら、パーティやらで贅沢がしみついてんの。

パルトロウは国連の職員だったっけ。

語学が堪能な役でなんかよくわからん国の言葉を喋ったりしてました。

パルトロウは本物の金持ちお嬢さんだけあって、金持ち生活演技が自然ですね。

演技してないんじゃないすかね。

マイケル・ダグラスは目つきが極悪です。

株で大損こいた奴の顔ってあんな風だろうなあ。

目が血走ってます。

ここでいったん全財産を失って、また貧乏暮らしからリスタートするのが、

まっとうな道なのだが、そうはいきませんな。

贅沢暮らしはやめたくない、でも金はない。

そうだ、妻の財産があるじゃないか。

やつが死ねば自動的に莫大な金が自分のところに回ってくる。

それに妻は浮気してやがるし、丁度いいってなもんです。

パルトロウは自称芸術家の画家の若い男と浮気してますのや。

このアーティストの男っていうのも曲者。

前科バリバリの詐欺師。

ほんでマイケル・ダグラスは自分のアリバイを作っといて、

画家の男に妻を殺させる計画を立案、

実行するのだが、計画にはないことが次々おこって、

さあ、どうなるというわけさ。

おもしろかったです。

オリジナルのヒッチコックのやつは見たことないんすけど、

おそらくまったく違う話になってんじゃないんすかね。

ダイヤルMのMってどういう意味なんすかねえ。

moneyのMかな。

原題は「A Perfect Murder」だからマーダーのMですかね。

ヒッチコックの時代には携帯電話はないから、

家電話を使ってのトリックになるんすかね。

まあ、パルトロウの気取った雰囲気があんまり好きではないので、

わたしはマイケル・ダグラスを応援してみてましたけどね。

パルトロウの被害者面には虫酸が走るぜ。

最後の詰めが甘い。

悪人は最後に勝利を確信してべらべら余計なことを喋るから、

結局やられてしまうんすなあ。

お喋りに完全犯罪はできないぜ。

結局、パルトロウ丸儲けみたいなラストだもんなあ。

まあ、年末年始はコタツでミカンでも食いながらサスペンスを見て過ごしたいね。

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