迷宮の女【映画】

「迷宮の女」 サイコサスペンス。 まあ、ちょっと古臭いかんじがしますね。 一昔前にはやった多重人格サスペンスってかんじで、 謎でひっぱっていくけど、 最後のネタばらしでズコッと。 まあなあ。 本人には、そういうふうに見えているってわけだけど、 どうもなあ。 多重人格ブームあったなあ。 ビリー・ミリガンとかはやったし。 ビリー・ミリガンどっか行ったらしいけど、 今どこでなにしてるんすかねえ。 多重人格ってほんとは無いらしいんすけど、 どうなんすかね。 映画や小説の題材としてはおもしろいから、 はやったということで、 実際はそういうもんでもないとか聞いたことあるけど。 まあ、サスペンスミステリなのでけっこう最後まで興味を持って 見続けられたけど、あんまり良い作品とも思わないなあ。 プロファイラー刑事が、セルピコぽかったな、もしくはレリピーなポールぽいな、 男みたいで少年みたいな女優の多重人格演技はなかなかだったなあ、 そんなもんすかね。 多重人格、ミノタウロス、生贄連続殺人。

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クロッシング【映画】

金や!銭や!世の中カネや!「クロッシング」 NYのブルックリンで働く3人の刑事の人間模様を描くドラマ。 その3人が最後にちょっとクロスするよっていう展開。 クロッシングといっても、別に3人が最後にからみあうっていうわけではない。 別々の用件で同じ場所に居合わせるぐらいで、 クロスはしていない。 潜入捜査官、定年間近の巡査、金に困ってる麻薬捜査官。 この三者のドラマです。 カネに困ってるイーサン・ホークの役が印象的だなあ。 引越ししたいけど金がない。 子沢山で嫁さんは喘息もち。 今住んでいるところはハウスダストがひどい。 金や、金、金くれ~みたいな。 仕事でギャングのアジトに突入するんだけど、 そこには金があるわけ。 ヤクを売った売上金とかね。 それをポケットにいれたい誘惑にかられる。 いつ爆発するのかみたいな、スリル。 爆発といえば潜入捜査官のほうもギリギリなんすよ。 ギャングのボスにちょっと恩義を感じてるし、 日々、ぎりぎりで裏切りを続けて生き残るのも大変だしで、 こちらも暴発寸前。 一方、リチャード・ギア演じる巡査はやる気なし男なのかと思ったのだが、

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ハードキャンディ

ロリコンハンターその名もドブス「ハードキャンディ」 いてててて。 見てて気分が悪くなったなあ。 玉を切り取るくだりで、すごく気持ちが悪くなってきて、 唇から血の気が引いていくのがわかった。 こういうのダメなんだよなあ。 ナイフとか包丁とかで肉体を傷つけるシーンって、 生理的に受け付けないんだよなあ。 銃で撃たれて血が噴出しても意外となんでもないのに、 切ってるところは写ってないのに、 ナイフ系で切り刻まれていると連想させるシーンだと、 うわわわわってかんじで血の気が引いてしまう。

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フラッシュバック

「フラッシュバック」 おいおい、サスペンスかと思ったらハートフルドラマだったじゃないか。 題名はフラッシュバックだし、 あらすじを読むと、 落ち目になって乱交とドラッグにあけくれるハリウッドスターが、 少年時代の友人の死を聞いて、 封印されていたある事件を思い出すって書いてあるから、 てっきり、サスペンスなお話なのかと思っていたら、 ぜんぜん違った。 主演は007のダニエル・クレイグ。 なのだが、回想シーンがめちゃくちゃ長いので、 ダニエルの印象は非常に薄い。 少年時代の主人公を演じた俳優のほうが 出演時間は長いんじゃないか。

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ヒットマンズ・レクイエム

「ヒットマンズ・レクイエム」 コメディ。 これはシリアスなトーンで味わい深いドラマのような振りをしたバカコメディ。 珍しいタイプの映画っすね。 ここまで偽装している映画もないなあ。 トーンとか映像は大真面目シリアス。 でも、話とか展開とか、ちょいちょいはさまれる会話とかは、 バカそのもの。 ラストもひどいオチだぜ。 子供じゃなくて小人なのに……、みたいな。 うーむ、でもまあ、とくに笑えるわけでもないし、 ドラマとしてもどうかなというかんじだし、 キャストはコリン・ファレルとかレイフ・ファインズとかが出演しているので、 画面はメジャー映画の香りがするのだけど、 中身はどうしようもない。 これは日本劇場未公開で即レンタルDVD行きというのも納得か。

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