『バレット・ヒート 消えた銃弾』をGYAO!の無料動画で観た【映画】ニコラス・ツェー、ラウ・チンワン主演、兵器工場…

バレット・ヒート 消えた銃弾 [ ニコラス・ツェー ] アクション映画のような邦題と表紙だけど、 中身は探偵ミステリーものです。 エグザイルにいそうなニコラス・ツェーと、 香川照之のようなラウ・チンワンの二人が主役。 刑事のバディ・ムービーとも言える。 ラウ・チンワンは現場の痕跡を科学的に分析して 推理するのが得意な刑事。 こういう探偵みたいな役を前にもなにかやってたなと思ったら、 「MAD探偵 7人の容疑者」でもぶっとんだ探偵役でしたね。 今回はMADほどではないのだが 自分で首を実際に吊ってみて 首や眼球にどんな変化があるか調べるとか やりすぎな感じもある役です。 エグザイルなニコラス・ツェーは拳銃の名手。 正義感に燃える早打ちガンマン。 この二人が兵器工場で起きた事件を調べる話です。 アクションもあるんすけど、 完全にミステリです、映画のトーンは。 謎解きがメイン。 時代設定が何年なのかはよくわからないのだが、 けっこう昔っぽいですね、拳銃の形とかファッションを見ると。 でも、それほど古臭くは見えない。 なんか実際には存在しないSF世界のような 雰囲気が漂ってました。

続きを読む

『サンダーアーム/龍兄虎弟』を見た【映画】ジャッキー・チェン監督主演によるアドベンチャーアクション

「サンダーアーム/龍兄虎弟」 ジャッキー・チェン版のインディ・ジョーンズ。 もしくはジャッキー・チェン版のダヴィンチ・コードってとこかなあ。 最後の定番のNGシーン集が印象的っすね。 いつものように陽気なNGシーンが続くと思うと 無音になってピーポーピーポーサイレンが鳴り響き、 スタント失敗で頭から血を流して搬送されていく ジャッキー・チェンが画面に映される。 あの瞬間はドキッとするなあ。 映画本編よりも あそこが一番ハラハラする。 映画冒頭の秘境で聖剣を盗むシーンのジャッキー・チェンは 珍しく短髪で それ以外のシーンはいつもの中途半端なジャッキースタイルな 長髪なのはスタント失敗が関係してるのかしてないのか。 頭怪我して髪が伸びなかったのかなあとか 思ったんすけど、それならかつらでもつければいいだけだし、 事故と髪型は関係ないのかね。 香港映画はシーンのつながりとか あんまり重視してなさそうなので 単なる撮影時期の違いで髪型が違ってるだけなのか。 久しぶりに見返すとけっこうすごい設定っすね。 アジアの鷹と呼ばれる冒険野郎のジャッキー・チェン。 秘境に行って秘宝を盗掘する仕事なんすけど、 前職がバンドを組んで歌手やってたっていうのが どういうこっちゃみたいな。 そのバンド内での女の取り合いに破れて バンドやめて探検家になったんすよ…

続きを読む

『プロジェクトA2 史上最大の標的』を見た【映画】ジャッキー・チェン監督主演原案武術指導によるカンフーアクション

「プロジェクトA2/史上最大の標的」 ジャッキー・チェンの俺俺感が満載。 あの「プロジェクトA」の続編ということで ジャッキー、サモ・ハン、ユン・ピョウらの 活躍がまた見られるぞお~と 勢い込んで見始めたのだが サモ・ハン・キンポーとユン・ピョウは出てこない。 ズコーッ。 三人のコンビネーションが見られないのは がっかりだよなのだけど その代わりジャッキー・チェンの俺がなんでもかんでも やってやる的な熱いアクションが炸裂してました。 監督もジャッキー・チェンなんすよねえ。 いやー、力入ってましたなあ。 これといって目立つラスボス的存在はいないのだが 格闘アクションのバリエーションの豊富さ パンチやキックを振りぬくスピードの速さ どれをとっても生きのいいアクションで やっぱ若い肉体のスピードっていいねと思っちゃったなあ。 思い切りがいいアクションを見れる。 ストーリーはねえ、 ジャッキーが警察署長に任命されるんすよ。 犯罪、警察汚職のはびこる地区の署長。 前任の署長は犯罪者とズブズブの関係で 部下たちはやる気なしのぼんくらども。 そこに着任したジャッキーが 警察の立て直しと犯罪者の検挙に精を出す。 そこに革命を企てる孫文派の組織や、 それを取り締まろうとする清朝のやつらが からんでくるって感じです。 ああ、前作で壊…

続きを読む

『モンキーフィスト/猿拳』を見た【映画】ユン・ピョウ初主演、サモ・ハン・キンポー監督によるカンフーコメディアクション

「モンキーフィスト/猿拳」 ユン・ピョウ初主演といっても、 サモハンがいいとこもっていってるような気がする。 監督がサモ・ハン・キンポーだからかなあ。 いやー、若い。 ユン・ピョウ若い。 サモ・ハンも若いのでデブはデブだけど たいしてデブってないんすよ。 元気一杯ですよ、二人共。 カンフー映画の定番なお話。 まあ、ちょっと中だるみは感じるんすけどね。 単純な話なので ああ、そういうことね、じゃあこうなるね っていうのは見ててわかっちゃうので カンフーシーンが長いと 話が停滞してるように感じてしまうのです。 ユン・ピョウは詐欺師。 相棒と二人組でカモを探して 詐欺して金をぶんどる若者。 腕におぼえありなのだが、 ある日カモろうとしたオヤジに 逆にカンフーでこてんぱんにやられてしまう。 おっさんの強さに感動した二人は おっさんに弟子入りしてカンフーの修行をすることにする。 これが最初の30分ぐらいの展開で 後半はまた実はそのおっさんが……という話があって カンフーの修行があって 最終決戦へという感じ。 基本的にコミカルカンフーです。 ユン・ピョウの悪そうな顔がいいですね。 悪ガキって感じの顔なんすよ。 まだ子供っぽさがありありとある。 サモ・ハン・キンポーは乞食の役で ちらほらとユン・ピョウたちの周…

続きを読む

『サイクロンZ』を見た【映画】ジャッキー・チェン、サモ・ハン・キンポー、ユン・ピョウ共演によるアクションコメディ

「サイクロンZ」 題名はなんかかっこいい題名ですけど、 中身はコメディアクションです。 いやー、残念映画とも言えるかあ。 せっかくジャッキー・チェン、サモ・ハン・キンポー、ユン・ピョウの 三人が揃ってるのにこの中だるみ感は いただけない。 サモ・ハン・キンポーが監督なんすけど サモ・ハンってあんまり監督には向いてなさそうな。 アクション監督は3人ともお手の物なんだろけど 全体としてのバランスを考えるのは 苦手なんすかねえ。 中だるみっていうのは、 本筋とは関係のない脇道のギャグシーンが 多すぎるってことです。 ジャッキーは弁護士なんすけど、 ジャッキー・チェンが弁護士っていう役もすごいけど 似合ってなさすぎですけども、 工場側の弁護士やるんすよ。 工場の排水が近くの養殖場を汚染してるって 養殖場の女オーナーから訴訟を起こされてんの。 女オーナーの親戚だか知り合いだかの 若い女に惚れて彼女とくっつこうとして ジャッキーがあの手この手で告白するみたいな その話が前半は延々と続く。 サモ・ハン・キンポーは詐欺師で ジャッキーの依頼で女オーナーに近づいて 養殖場を手放させるようにするのだが サモ・ハン・キンポーは女オーナーに本気で 惚れてしまってこっちも あの手この手で彼女の気を引こうと奮闘する。 ユン・ピョウはち…

続きを読む

もっと見る