『江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間 日本カルト映画全集1』を読んだんだ【読書】

2017/09/17 19:35
石井輝男監督の映画 「江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間」が 国内DVD発売になるようっすね。 今までは海外でしかリリースされてなかった。 それが今になってなぜか国内リリース。 13回忌追悼企画ってことらしい。 その映画のムック本がこれです。 まあ、内容は薄いですね。 というのも、 監督の石井輝男、脚本の掛札昌裕のインタビューは、 5ページずつぐらいしかない。 あとは映画のシナリオと 原作の「パノラマ島..

続きを読む

『アメリカ海軍SEALのサバイバル・マニュアル: 極限を生き抜く精鋭たちが学んでいること/クリント・エマーソン』を読んだ【読書】

2017/08/30 19:31
おもしろい。 マジ本のようでもあり、ネタ本のようでもある。 役に立ちそうでもあり、 どこで使うんだこれみたいな 役には立たなそうでもありで、 そのバランスがいいですね。 下手なイラスト付きで、 短くサバイバルテクニックを 紹介していく構成も 読みやすくてよかった。 著者は元SEAL隊員ということで、 紹介されているテクニックは、 シークレット・エージェントが、 現地に潜入するときのテクニック..

続きを読む

『少年の名はジルベール/竹宮恵子』を読んだんだ【読書】

2017/08/21 20:18
竹宮恵子の自伝ですかね。 漫画家としてのデビューから、 どうしても描きたかった作品「風と木の詩」連載に至るまで。 1970年代の若い時代の話を読むことができます。 少女マンガに革命を起こすと 若い仲間たちと熱く語り合った大泉サロン時代のことも 書かれています。 萩尾望都と一緒に住んで切磋琢磨した時代があった。 少年漫画でいうトキワ荘みたいなのが 少女漫画家でもあったんすね。 竹宮恵子のマンガを知らなくても ..

続きを読む

『愛と死/武者小路実篤』を読んだんだ【読書】

2017/08/17 20:08
始める前に終わった愛。 そんな話ですかね。 婚約した若者カップル。 男が洋行から帰ってきたら 結婚することになってて、 旅から帰ってくるのを楽しみに 手紙のやり取りして 気持ちが盛り上がり、 これから始まる二人の結婚生活に 希望を膨らませていた。 しかし、男の乗った船がもうすぐ日本というところで 女は死んでしまう。 気持ちの上であれこれ 思いをはせて 愛情を確認しあっていたカップル。 ..

続きを読む

『さすらい/小林旭』を読んだんだ【読書】

2017/07/23 20:54
マイトガイ小林旭の自伝。 映画スターが存在した時代の話は やっぱりおもしろいですね。 今じゃ想像もつかない。 映画が産業として成り立っていた時代。 映画製作会社が俳優、スタッフ、機材、セットを 大量に確保して年間に何百本という作品を 作っていた時代があったんすねえ、昔の日本に。 そんな時代に石原裕次郎に続くスターとして 日活で人気を博していた小林旭氏。 小林旭という名前は知っているけども、 あんまりイメ..

続きを読む

『裕次郎時代/百瀬博教』を読んだんだ【読書】

2017/07/20 20:30
赤坂のナイトクラブ「ニュー・ラテン・クォーター」の 用心棒だった著者が綴る 石原裕次郎のいたあの時代。 昭和30年代、40年代の思い出エッセイって感じかな。 裕次郎時代っていう題名なので、 石原裕次郎のことは当然書かれているけども、 それだけじゃなくて、 裕次郎たちが太陽のように輝いていたあの時代の 空気みたいなのを描写してる感じです。 なので石原裕次郎のこと以外も たくさん書かれてて なかなかおもしろ..

続きを読む

"読書" というタグが登録された記事をすべて見る