『好人好日』を見た【映画】

好人好日 SYK-116 [DVD] 4コマ漫画みたいな映画ですね。 なんかこう、日々のちょっとした 家族のドラマ、ちょっとした失敗談、 ちょっとしたいい話みたいなのを つなぎ合わせたみたいな感じです。

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『放浪記』を見たんだ【映画】

放浪記 【東宝DVDシネマファンクラブ】 高峰秀子のぼやき漫談。 いやー、高峰秀子の顔演技っていうんすか。 表情演技がおもしろい。 若いときのなんだろ、 ひねくれたというかすねたような すまし顔なんか絶品ですよ。 私なんてどうせどうせ顔っていうかね。

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『墨東綺譚』を見たんだ【映画】

墨東綺譚 [DVD] なぜ男は女遊びをするのか。 なぜ女は妻のいる男に真剣になるのか。 男遊びも女遊びも 遊びだからいいんだね。 遊びには生活がないからね。 稼ぎが少ない、子供と血がつながってない、 嫁が宗教にハマりだす、 この先、この生活がどうなるのか。 病気の母親の治療費を稼ぐために 遊女に身を落としたが、 金の無心はどこまでも続く。 わたしゃいったいどこまで落ちるんだろ。 なんのために生きてるの。 って感じの男と女。 生活に追われて、 生活に支配された毎日に嫌気がさしてる二人が つかの間、楽しむ遊び。 二人のおままごと。 なんだかほんとに楽しそうなんだな。 名前も職も住居も知らない男に 一緒になっておでんややろうと 夢を語る売笑婦。 それをうんいいねとほほ笑みながら聞く男。 男は学校の教師をやめて退職金まで 女に突っ込もうとしている。 なぜそこまで?

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『潜水艦イ-57降伏せず』【映画】を観た

「潜水艦イ-57降伏せず」 いやー、これはなかなかよかったよ。 軍隊ものの定番ドラマがしっかりと組み込まれている。 個人としてはそうは思わないんだけど、 上がそういうのなら その命令には従います。 なぜなら、上官は自分の命を預けるに値する 男の中の漢であるからでありますっていうね。 私を殺して公のために生きる。 その軍人の切なさね。 それが軍ものドラマには必須なんすよねえ。 潜水艦と駆逐艦のバトルもあるんだけど、 その戦いを描いたものじゃなくて、 人間の心理の中の葛藤の物語になってたのがよかった。 潜水艦の映像とかミニチュアだし、 戦闘も迫力はあまりないんすけど、 そのドラマ部分がちゃんとあるから、 今見ても大丈夫だったなあ。 終戦間際に潜水艦イ-57に秘密司令がくだされる。 和平交渉を進めるべく 親日の某国外交官をスペイン領カナリー諸島へと輸送する作戦だ。 潜水艦艦長は、降伏や和平などありえない、 本土決戦で最後まで戦うのが日本軍人の使命と疑わない男なんすけど、 この戦争が長引くと日本の未来はない、 ここで有利な条件で停戦を勝ち取ることこそが 今やらねばならない戦いなのだと説得されて この任務につくことになる。 艦長自身が自分の考えとは異なる作戦につくことに 葛藤があるし、 乗組員もまた同じなんすよ。 和平など…

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