『銀座旋風児』を観た【映画】

「銀座旋風児」 生まれたときからマイトガイってなんですのん? 映画音楽のオムニバスCDに この曲が入ってて何だこりゃとおもったのを思い出した。 この映画の主題歌だったのか~。 いやー、なんだか異次元にすごかったなあ、この映画。 小林旭演じるのは銀座旋風児こと二階堂。 職業はデザイナーなのだが、 デザインしてるシーンもなければ デザイナーっぽいことひとつもしないという仰天設定。 銀座では知らぬ人がいないほどの人気者で、 その人気がどれほどかというと、 マイトガイが香港に行って帰ってきたら、 空港でマイトガイのファンの女が大挙して待ってるんすよ。 ハリウッドスターの来日でこういう風景をよく見るなあみたいな。 韓流スターのお出ましか。 謎です。 なぜただのデザイナーがこんな芸能人的人気を獲得しているのか。 やつが普段何をしているのか。 ミステリーですね。 マイトガイってのは小林旭のアダ名みたいなもんで、 ダイナマイトのような爆発力をもつ男ってことらしい。 ファッションも蝶ネクタイにハットにパイプって やりすぎじゃないかみたいな。 そんなスーパースター、マイトガイがマークしていたのが、 芦田伸介演じる謎の中国人。 高額な宝石の取引を繰り返す芦田伸介に 何か裏にあると嗅ぎとったマイトガイは 探偵のように芦田伸介を探っていくのだ…

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『憎いあンちくしょう』を観た【映画】

「憎いあンちくしょう」 愛とは二人で作っていくものである。 意外とおもしろかったっすねえ。 まあ、後半のジープを運ぶという話は なんだか突飛すぎるような気がするんだけどね。 基本、恋愛映画っすかねえ。 石原裕次郎と浅丘ルリ子が 二人の愛を確かめ合うっていう かんじのストーリーかな。 売れっ子タレント、 マスコミの寵児である石原裕次郎と、 そのマネジャーであり恋人でもある浅丘ルリ子。 二人は愛し合っているのだが、 プラトニックな関係を続けることで 出会った当初に感じた 愛の状態を保つというゲームのような ことをしていたのだが、 そんな愛のあり方に 疑問をもち始めた石原裕次郎。 そこに、東京と九州で遠距離恋愛で 愛を育んでいるという芦川いづみと知りあって、 彼女たちの愛の結晶であるという ジープを九州まで運ぶという役を 引き受けることになるわけ。 彼氏は九州の無医村で医者やってて、 ジープが欲しいらしいんすよ。 そこで彼女がお金を貯めて オンボロのジープをやっとこさ買えて、 それを運ぶということらしいんすけど、 二人は2年も3年も会ってないし 遠くはなれているけども、 私たちの純愛はジープでつながっている とか言うんだけど、 純愛とはいったいなんだ、なんなのかと、

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