『人生劇場』を見た【映画】尾崎士郎の小説を深作欣二、佐藤純彌、中島貞夫の3監督が映像化

「人生劇場」 大河ドラマ。 監督が3人もいるんだぜ。 深作欣二・佐藤純彌・中島貞夫。 どういうことで監督3人になったんすかねえ。 なんか昔の侠客とかバンカラとかの話みたいっすね。 地方の落ちぶれた商人かなんかの息子が 東京に出てきて大学で学生運動したり 作家になったりと激動の人生を生きていくのを 女をからめて描くみたいな。 あとは松方弘樹演じるやくざ者の人生の話。 こっちも女がらみ。 だから特に結論はありません。 この先も、彼らの人生は続くのであった、 完、ってな終わり方です。 好き合ったのに別れてしまった男と女。 そういう話なので 当然濡れ場が満載で 女優が脱ぎまくってます。 普通にヌードになってますけども、 今、こういうのってあんまりないっすよねえ。 マイナー系の映画で脱いでるとか、 アート系で脱いでるとかはありますけども 大衆ドラマど真ん中みたいなメジャー系作品で 女優が何人もっていうのはないなあ。 松坂慶子、中井貴恵、森下愛子らのヌードが見れます。 みんな若いので綺麗な体してますよ。 森下愛子と永島敏行は「サード」を思い出したなあ。 そういやこの二人は「十八歳、海へ」でもラブシーンやってたなあ。 永島敏行は松坂慶子を抱いてからの森下愛子です。 中井貴恵の相手は松方弘樹からの風間杜夫。 嫌いになって別…

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『忍者武芸帖 百地三太夫』を見た【映画】真田広之主演デビュー作!新感覚スーパー忍者アクション時代劇

「忍者武芸帖 百地三太夫」 これはおもしろかったなあ。 アクション超大作時代劇。 真田広之の本格的な主演デビュー作なんすけど、 体の切れがすごいんすよ。 飛んだり跳ねたり飛び降りたり登ったり 回ったり逆さ宙吊りでぶら~んぶら~んしたりと ジャッキー・チェンも真っ青って感じの アクションをスタントなしで軽々とこなす真田広之。 かっくいー。 長髪で少年マンガの少年忍者みたいなマスクをした真田広之が 躍動する肉体アクションを見せる。 体格が小柄なところも少年と青年の間って 感じがして役にあってる。 すごいなあ。 アクション俳優としての真田広之を知らない世代が これを見たらぶったまげるんじゃないか。 今、ハリウッド映画でちょこちょこ出てる人ぐらいな 認識の人がこれ見たら、え?って思うだろなあ。 それぐらいがっつりとした本物のアクションをしてるんすよ。 いやー、それを見るだけでも価値はあるし、 映画としてもけっこうよかったね。 なんでそうなるんすかみたいな唐突な展開はあるし、 なんか笑っちゃうようなシーンもあるんだけど、 それはそれで味として楽しめます。 80年代を感じるっていうかねえ。 時代を感じるのがBGM。 時代劇なのにBGMはフュージョンなのです。 ウェザーリポートみたいな午後のティータイムの一時か、 歯医者の待合室…

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