『ステルス』を見たんだ【映画】

ステルス戦闘機、AI、北朝鮮、ドリカム。 いろんな要素を空軍アクションで まとめてみた娯楽作品です。 GYAO!でやってたので見てみたんすけど、 アクションはけっこう見応えあって、

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『人工知能は人間を超えるか ディープラーニングの先にあるもの/松尾豊』を読んだんだ【読書】

人工知能は人間を超えるか [ 松尾豊 ] 人工知能の話。 人工知能ブームが10年ぐらいごとにあるような感じですけど、 本当の人工知能はまだまだまったく生まれてないらしい。 人工知能は人間を超えるかと たいそうな題名がついてますけど、 まず肝心の人工知能が完成してないんだから、 人間を超えるかどうかなんていう話は しなくていいような気がしたなあ。 いや、科学の発展スピードはすさまじいから 数年前にできなかったことが 数年後には簡単に可能になったりするわけで そう考えるとあっという間に 人工知能は完成しそうなんすけど、 知能がいったいなんなのかということが わかってないんだから いくら電子回路が高速化しても 人工知能の完成が早まるということはなさそうなんすけどね。 膨大なデータを総当たりで解析するのが知能なのかどうか。 どうなんだろね。 何かのきっかけで

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『謎のチェス指し人形「ターク」/トム・スタンデージ』を読んだ【読書】

謎のチェス指し人形「ターク」 [ トム・スタンデージ ] めっぽう強い自動チェス指し人形「ターク」についての本。 ターク(トルコ人)のからくりについて 知りたいだけなら、第11章タークの秘密だけ読めばいいですが、 あまりにも単純でそりゃそうだよなあという マジックの種を教えてもらったら あまりにも陳腐な仕掛けで がっかりするという あれになるので、 どういう構造でタークが動いていたのかに 期待してはだめですね。 チェスという知性がなければできないゲームを 機械仕掛の人形がプレイする。 これは人工知能ではないのか。 まあ、ただの奇術といえばそうなんですけど、 機械仕掛けで動くだけでなく、 人間を相手にチェスを指す。 相手の動きに対応して動くというところが なんかただの人形奇術とは違って 人間のロマンをかきたてるものがありますね。 ケンペレンという人が作ってナポレオンとも チェスを指したという「ターク」 その後、メルツェルの手に渡り 各地を興行して回ったりしてけっこう人気があったらしいです。 あのエドガー・アラン・ポーもタークを見物して、

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『ウォー・ゲーム』を観た【映画】

「ウォー・ゲーム」 これはおもしろい。 パソコン少年が国防省のコンピューターをハッキングしたことから おこる騒動の話で、かなり古い時代の映画で ウィンドウズとかないし、 パソコンへの接続は電話の受話器からの信号音を 読み取る方式でインターネットとかないときなので 今見ると見れたもんじゃないんじゃないかと 心配しながら見始めたんすけど、 これが普通に楽しめてしまった。 コンピューター画面も黒バックに緑文字、 図形も線画でシンプル。 でも、陳腐な感じはそんなにしなかったっすねえ。 ジョン・バダム監督はけっこういい感じの映像を作る監督なので ジョン・バダムの手腕なのだろうか。 バダムといえばサスペンスの監督ですよねえ。 けっこううまいんすよ、冒頭から。 冒頭で核ミサイルの発射シークエンスを見せるんすけど、 それは実は演習だったんすけど、 発射命令に従わなかった兵士がいて問題視される。 コンピューター化して人力を排除すればいいということで コンピューターが人間の代わりに設置されることになるわけ。 コンピューターなら迷いはないってことで。 この冒頭のシーンだけで 不安定な人間の心理に委ねられる核ミサイル、 さらにはコンピューターという 制御できるかどうかわからない未知のものに 重大な決定を委ねるという恐怖を感じさせて、 これだけで…

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月に囚われた男

「月に囚われた男」 月で一人ぼっち。 月に囚われた男っていう邦題はなかなかいい題名っすね。 内容と合ってる。 SFミステリサスペンスっていうことなんすけど、 あんまりミステリではないっすね。 もう最初のほうで、これはおかしなことが起きてて、 それはこういうことなんじゃないかということが、 提示される。 早い段階で謎と答えが提示されてしまうので、 じわりじわりと来る興奮と謎解きみたいなのを 期待してると肩透かしをくらうかもね。

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