ナイトムーブス【映画】を見ました

「ナイトムーブス」 これはつまらないなあ。 ひどい。 「俺たちに明日はない」の監督アーサー・ペンと かの名優ジーン・ハックマン主演の探偵映画なんすけど、 話がわけわからんというか、 前半中盤の中だるみ感がひどすぎる。 元アメフト選手で今はしがない探偵。 妻は浮気して開き直る。 まあ、ぱっとしない探偵ですね。 その探偵が依頼をうける。 家出少女を探して家に連れ戻してくれという依頼。 これがつまらないんすよねえ。 娘はすぐ見つかるし、 サスペンスな展開もないし、 なんにもない。 ほんとに三流探偵がつまらん仕事を つまらなさそうに片付けて つまらんバカンス気分でやっつけ仕事しました 乳首がかっちかちの女も抱いたし、 楽勝仕事だったぜ~ みたいなのがラストの15分ぐらいまで続くのです。 嫁との冷め切った関係の描写とかもあります。 これがまた猿芝居なんだ。 目をぎょろっとさせたり、 大げさに動いてみたり、 この時代の流行なんすかね、 舞台劇っぽい演技スタイルなんすよ、みんな。 くさい芝居っていうかね、 これは舞台の演技だなっていうね、 そんな演技をみんなやるんだよなあ。 まあ、そういう茶番劇が1時間半ぐらい続きまして、 最後の10分ぐらいでいきなりの急展開。 なんだったんだ今まで…、みたいな。

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ボディ・ダブル【映画】を見た

「ボディ・ダブル」 わけがわからない。 変態コメディだなあ、これは。 ヒッチコックリスペクトなサスペンスみたいなこと説明には書いてあるけど、 これはコメディ、パロディ、変態だろ。 主人公の行動がのぞき魔ストーキング魔そのもので、 なんだか笑ってしまう。 エロエロダンスを踊る女をつける怪しい男を さらに主人公が追跡するシーンなんか サスペンスな趣向をこらして魅せるんだけど、 やってることはただの変態ストーカーみたいなものなので、 スリルが盛り上がるというよりは、 このおっさん相当きとるね頭大丈夫かみたいな苦笑いになっちゃうのです。 着替えをのぞくし、 捨てたパンティを拾ってゲット!って、 何をしているのだ、こいつはみたいな。 あげくにはなぜかエロ女とキスしだして、 はめる寸前、ペッティング状態に突入。 あーん、うふーんともだえるエロダンス奥様。 なんでこんな展開になるのか理解に苦しむ。 しかも、カメラが360度回転して二人をドラマチックに映し出す。 これは現実なのか、 売れない役者の妄想なのか、 なんなのかよくわからないラブシーンだった。 あんだけもだえといて、 ここではダメといって帰っていくエロマダム。 見知らぬストーカー男といきなりパコパコ寸前までやっておいて、 ここじゃだめよってどういうことだ。

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セレブリティ

セレブリティ レオナルド・ディカプリオが表紙ですけど、 デカプはちょい役です。 破廉恥なハリウッドスター俳優とおいう役どころでちょろっとでてくるだけなので、 デカプリオ目当てだとおもしろくもなんともない。 主役はケネス・ブラナー。 これもさ、いつものウディ・アレン映画でウディ・アレン自身が演じるようなキャラクターで、 演技もウディ・アレンぽい演技してるんじゃないの。 こんなだったらウディ本人が演じたほうがおもしろくなると思うけどね。 旅行雑誌のライターをしてる中年の男。 結婚して妻もいるけど実は、脚本を書いたり小説を書いたりして、 有名になっていろんな女とやりまくったり、 そんな夢をもってるんすよ。 でも、なんとなく踏ん切りもつかず惰性でライター仕事をしてた。 それが同窓会に顔を出したことから変わる。 同級生の老け込みよう、禿げよう太りようにびびった男は、 おれはやりたいことやる、早くしないとおれもあんなんになっちまうと、 妻に唐突に別れを宣言。 脚本を売り込みにスターのご機嫌をうかがってみたり、 小説を書いて、編集者の女とつきあったり、 昔からの夢、脚本家、小説家になろうともがきはじめる。 女関係のほうもアグレッシブに攻めていく。 モデルのシャーリーズ・セロンとやれる寸前までいって交通事故でダメになったり、 エキストラ仕事で食いつなぐ新進の…

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