『ラッシュ/プライドと友情』を観た【映画】F1レーサー、ニキ・ラウダとジェームス・ハント

「ラッシュ/プライドと友情」 うーむ、思い出しますねえ。 セナプロストブームだった頃のF1を。 ニキ・ラウダの時のブームは知らないので、 こういうライバル関係で思い出すのはセナとプロストだなあ。 あの二人もすごくなかったすか。 なんかスタート直後のコーナーで 同じチームなのに お互いに譲らずに接触して二人共リタイアとかなかったっけ? すげえ、我の張り合いというか、 勝利への執着心というか、 レーサーという人種のすごさを感じてたなあ、当時。 F1とか車とかレースとか全然興味なかったんすけど、 なぜかF1中継見てたし、 学校でF1の話題がでたりしてたもんなあ。 フジテレビが大々的に流行らしたんだろね。 テレビっ子だったからまんまとはまってたなあ。 セナプロスト以外にもマンセルアレジベルガーシューマッハとか どんどんスタードライバーが出てきてたし 中嶋悟とかもいたような。 懐かしいなあ。 この映画はニキ・ラウダとジェームス・ハントの物語なんすけど、 主人公はニキ・ラウダのほうになってます。 見る前は対照的な二人の話だと思ってたんすよ。 色男で豪快な感覚的天才肌と 真面目で緻密な計算をする秀才タイプが 激突するのかと思ったら、 この二人はけっこう似てますね。 方法や言葉、風貌は違うけども、 結局のところ、俺が一番だ、俺が一番で…

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ラスト・ターゲット【映画】を観ました

中年クライシス。エロは凄腕殺し屋を殺す「ラスト・ターゲット」 エロは身を滅ぼす怖い欲望だなあ。 最初は、ゴルゴ13みたいなんすよ、ジョージ・クルーニーが。 ストイックに仕事をこなす姿。 やばいとなったら、 愛人を殺して高飛びすることに まったくの躊躇がない。 ゴルゴそのものっていうか、 ジョージ・クルーニーでゴルゴ13の実写化をしたみたいな 雰囲気なんすよねえ。 渋い男の話だなあ、 どことなくクルーニーもゴルゴっぽい風貌だし、 渋いいぶし銀だなとか思ってみてたんすけど、 途中からなんか様子がおかしくなってくる。 うん?おや? こいつはもしかしてただのスケベ親父なのではないかと。 これは中年クライシス映画じゃないのかと。 娼婦に入れあげ、 本気で恋し始めてるんすよ。 うーむ、これはエロ中毒というか、 性欲を処理するだけでは満足できず、 次の段階にいって女と深い関係にならないと 気がすまないタイプの男だな。 セックス中毒なら発射したらおさまるのだけど、 それだけじゃなくて、 その後の関係の持続も求めるタイプなんだなあ。 いろんな娼婦を抱かずに、 一人に決めて通うとか、 完全にそういう性格だもの。 前半はあんなに渋かった男が、 だんだんただのスケベなおっさんにしか見えなくなってくるのです。 こいつ各地でこんなやり…

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