『ゴースト・エージェント R.I.P.D.』を見た【映画】ライアン・レイノルズとジェフ・ブリッジスによる悪霊を取り…

「ゴースト・エージェント R.I.P.D.」 これは惜しい! 映像も躍動感があって楽しいし、 設定も役者もいい。 「メン・イン・ブラック」が宇宙人を取り締まる刑事なら、 こっちは悪霊を取り締まる幽霊刑事です。 メン・イン・ブラックの幽霊版。 これはメン・イン・ブラックのような おもしろバディムービーになり得た可能性を持っていたのだが、 おもしろさはメン・イン・ブラックに遠く及ばない。 話をいろいろと盛り込みすぎて 盛り込んだはいいけども、 そんなに盛り上がる展開も用意できてない。 最初の世界観とキャラクターの説明の部分が 一番おもしろくて、 中盤ダレて 最後はなんかだらだらしてるなあみたいな。 あの世とこの世をつなぐ トンネル開通を目論む悪霊を退治するっていうことなんすけど、 その話は最後らへんになってから出てくるのです。 それまでずっとサイドストーリーというか 枝葉の話をやってるので 話が全然進んでいってる感じがしない。 まあ、でもおもしろいんですよ。 西部時代のガンマンのジェフ・ブリッジスと、 現代の刑事のライアン・レイノルズのやりとり。 これはメン・イン・ブラックのトミー・リー・ジョーンズと ウィル・スミスのやりとりを彷彿とさせるおもしろさ。 バディ映画の定番っすよねえ。 ベテランと新人のイニシアチブの取り合い。…

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