『ダーク・プレイス』を見たんだ【映画】

ダーク・プレイス [ シャーリーズ・セロン ] シャーリーズ・セロンがめちゃくちゃ若い。 あれ~、セロンってこんなに若かったっけ。 中年ぐらいじゃなかったっけと。 そのことばかりが気になって、 事件の行方はたいして気にならなかった。 まあ、一家殺人事件の生き残りがシャーリーズ・セロンで、

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『英雄の証明』をGYAO!の無料動画で観た【映画】シェイクスピアの「コリオレイナス」を現代劇にしたレイフ・ファイン…

英雄の証明 [ ジェラルド・バトラー ] いつも思うんすけど、 なぜ舞台劇を映画にするときに、 舞台劇の演出を映画の演出に変換しないのか? 舞台演劇でのセリフや俳優の動きと 映画でのセリフや俳優の演技ってまったく違うじゃないすか。 なのにシェイクスピアの演劇を 映画でやるやつって 演劇のセリフや演劇の演出をそのまま映画でやってるやつばっかりなのだ。 映画って編集で場面転換できるし、 カメラでズームしたり遠ざかったりできるし 時間軸を前後させたり、 人物の心情を映像で見せたり あれこれできるわけで 演劇の一つの舞台空間で全部見せるやり方と 根本的に違うのに なぜか舞台劇をそのまま映画の論法に変換しないでやるのはなぜなのか。 この映画もそうだった。 映像はいい感じなんすよ。 ウィリアム・シェイクスピアの「コリオレイナス」を 現代を舞台にして映画化してるんすけど、 映像はよくできてる。 だけど演出は舞台劇のまんまで 間抜けなセリフを俳優が言って その場でちょこまかと適当に揉め事が起きてっていう 小さい演出なのです。 陰謀とか群集心理とか、将軍の戦場でしか生きられない政治下手な感じとか、 映画的な見せ方で見せてくれないのです。 俳優が説明セリフを言って その場で揉め事を起こしてみたいな。 だからものすごく平板に感じて…

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『キャプテン・フィリップス』を見た【映画】トム・ハンクス主演、海賊による貨物船人質事件を元にした実話サスペンス

「キャプテン・フィリップス」 海賊報道がけっこう頻繁にあって え?現代に海賊ってどういうことだと 具体的なイメージがわかなかったんすけど、 この映画を見ると、そういうことかと納得です。 これは実録犯罪ものですね、ジャンルは。 かなりリアルに感じた。 海賊が貨物船を襲う一部始終を体験できる。 トム・ハンクス演じる貨物船の船長が主人公なんすけど、 海賊側もけっこう細かく描かれてて 襲われる側、襲う側の事情っていうかね、 攻防戦が丁寧に描かれてて、実際、 海賊に襲われるってこういうことなんだあと 興味深く見れたですね。 でっかい貨物船をどうやって襲うのか、 全然イメージがなかったんすけど、 普通に小さいボートで近づいてはしご掛けて乗船するんすね。 民間の船だから貨物船は武装とかしてないんすね。 まあ、いろいろと小細工するわけ。 無線ですぐ近くに軍の飛行機がいるように装ったり、 スピードを上げて振り切ろうとしたり 放水して乗船を阻もうとしてみたり 知恵をしぼってできることはやる。 それでも諦めない海賊。 海賊も必死ですからね。 もともと漁師なんすよ、彼らは。 外国の船が海で魚をごっそり獲っていくので漁ができなくなって 船を襲って積み荷を奪ったり 身代金をとったりするようになったという背景がある。 村の中での襲撃メンバー選びも過…

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「ハード・ラッシュ」を見た【映画】

「ハード・ラッシュ」 犯罪者映画。 こういうのけっこう好きですねえ。 マーク・ウォールバーグが演じるのはプロの運び屋。 運び屋というか密輸屋ですかねえ。 船で運んで税関の目をすり抜けるのが得意技。 まあ、今は引退して防犯セキュリティ設置の仕事をしていたのだが、 嫁のバカ弟が麻薬の運び屋仕事でヘマをした。 その尻拭いのために再び運び屋に戻る。 ブツは偽札。 パナマで仕入れた偽札を 国内にどうやって持ち込むのかって感じです。 引退した犯罪者が、 身内のヘマのために再び仕事をするはめになる。 犯罪者ものの定番っすねえ。 嫁さんはケイト・ベッキンセイルで、 小さな子供が二人いるってことで 家族のためにマーク・ウォールバーグは引退したのだが、 妻の弟のために復帰することになる。 結局、家族のために特技を封印し、 家族のために特技を再び使うことになる。 どっちみち犯罪から離れることが できない裏稼業の男だってことっすねえ。 引退はしたけども、 マーク・ウォールバーグは運び屋の仕事が大好きなのです。 運び屋としての才能があるからね。 その才能を活かして やばい局面もしのいで運び屋仕事を成功させる。 これは気持ちいいだろなあ。 無理だと思えることを才能で成し遂げる。 だけども、父親も運び屋で今は刑務所だし、 自分も…

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