『アメリカン・スナイパー』を見た【映画】クリント・イーストウッド監督、ブラッドリー・クーパー主演によるアメリカ軍史…

「アメリカン・スナイパー」 勝者なき戦い。 これはなんていうかなあ、 実話がもとになってるらしんすけど、 こんなドラマのような話があるのかと これが現実に起きてるのかと なんかすごく戸惑うというか 驚くというか、 どういう感情なのか言い表すことが難しい。 まあ、この主人公の人のことなんにも知らずに 見たんすけど、終わり方が え~!っていうね。 そんな……みたいな。 え?そういう終わり方なの? そんで呆然みたいな。 主人公はシールズのスナイパー。 部隊の後方支援して敵をばんばん撃ち殺す。 彼が狙撃することで 部隊はかなり助かってるみたいなんすよ。 彼のおかげで命拾いした軍人もたくさんいる。 いい仕事したなと味方からはありがたがられる。 でも、彼が狙撃して殺す相手の中には 女子供もいるのです。 爆弾持って部隊に突進しようとする子供を撃つ。 女も撃つ。 愛国心から、国を守るために 自分に何かできるのではないかと 軍に志願して、 厳しいシールズの訓練も突破して 戦場に来たわけですけども そこで女、子供、男かまわず撃つ。 これが国を守るためにできることなのかという 疑問というか違和感を感じていく。 あなたは英雄だと感謝される一方、 敵は誰かれ構わず殺さなければならないという状況に いる…

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痛い奴だなあ・・・『J・エドガー』を観た【映画】

「J・エドガー」 これは・・・、痛い奴だなあ。 それだけですね。 FBIを組織していろんな有力者を盗聴して裏情報を握って 長いこと権力を維持してきたFBI長官エドガー・フーバーの伝記映画。 伝記映画っておもしろくないのが多いんすけど、 これもつまらない部類に入りますかねえ。 レオナルド・ディカプリオは、なんかこういう、 巨匠が監督で 大味な大作っぽいやつに出る役者というイメージになってきたなあ。 スコセッシとかと組んで退屈な映画に出る奴みたいな。 なんかもう下り坂というか、 一定の評価も名声も手にしてピークは過ぎた巨匠と 一緒に退屈な映画をやる人みたいな。 演技もうまいし、まだ若いのに、 なんか攻めの姿勢がないというか老人趣味というか。 なんかしょうもない役者っていう感じがする。 今回も巨匠クリント・イーストウッドとのタッグなわけですけど、 なんかもう活きの悪い老人の映画ってかんじがするんすよ。 落ち着いてて重厚というふうに とらえることもできるけどね。 老けメイクか特殊メイクかCGかなんかしらんけど、 おじいちゃんになったデカプリオが 回顧録を口述筆記させるっていう設定で、 FBI創設から発展まで、 いろんな事件を交えながら追っていく。

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