『狼の挽歌』を見たんだ【映画】

チャールズ・ブロンソンがイタリア語をしゃべってる。 冒頭のカーチェイスシーンと 最後のエレベーターの狙撃シーンが見所ですね。 あとはなんかダラダラしてます。 チャールズ・ブロンソンは殺し屋。 ジル・アイアランドの裏切りにより

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暴力覚醒!チャールズ・ブロンソンの『狼よさらば』を観た【映画】

「狼よさらば」 これもテレビ放送でよく観た映画ですね。 ブロンソンといったらこれだねと 思って見なおしてみたんすけど、 あれ?こんな話だっけ?と ちょっと戸惑ってしまった。 というのも、これの続編の「ロサンゼルス」とごっちゃになって 覚えてたみたいですねえ。 どっちも、家族が町のチンピラに殺されて、 復讐者となる男の姿を追っていく話なんすけど、 印象はけっこう違うかもしれないですね。 この「狼よさらば」は、妻を殺し娘を廃人に追い込んだ チンピラに復讐するんじゃないんすよ。 冒頭に出てくる3人組のチンピラは、 あとは全然出てこない。 警察は犯人を見つけることができず、 捕まらないんすよ。 じゃあ、警察が見つけられないのなら、 自力で見つけて復讐してやるとなると思うじゃないすか。 ブロンソンが自力で犯人探しをやって、 見つけて復讐するのかと思ったら、そういう展開ではないのです。 犯人探しはあきらめるというか、 最初からあんまり探す気はないみたいです。 犯罪都市ニューヨークでは、毎日何十件と窃盗や殺しが発生していて、 そこら辺のありとあらゆるところに、 チンピラがぶらついているような状況に描かれている。 夜に歩いていて犯罪者に遭遇する確率がめちゃ高い。 だもんだから、どいつが犯人なのかを個人で特定することなんて 無理な…

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レッド・サン

チョンマゲ、西部に降り立つ「レッド・サン」 日仏米のスーパースター共演の超大作レッドサン! 超大作ではないっすね。 けっこうこじんまりとした作品です。 役者の顔でもってるみたいな映画です。 オープニング、止まった列車の中から裃で正装した侍、 三船敏郎が出てきてまず度肝を抜かれる。 こ、これは、SFなのか…。 西部の機関車から、これからお城に出勤するのですかみたいに、 ばっちりと正装した侍が登場ですよ。 チャールズ・ブロンソンはそれを見て、うーんマンダムと言ったかどうかは知らない。 顔での演技合戦は引き分けだね。 どちらも味がありすぎの顔面です。 ブロンソンのごつごつしたへちゃむくれた顔と、 三船敏郎の生まれたときから侍ですみたいな侍顔。 どちらも一級品の顔だね。 そこにアラン・ドロンも加わる。 ハンサムの冷酷な悪人っていいっすね。 はまりますね。 女たらしの甘いマスクを持ったやつが、 裏切りも殺しもなんとも思わない冷酷なキャラクターを演じる。 これはなかなかよかった。 話はオーソドックスな西部劇ってかんじです。 ブロンソンは列車強盗。 まんまと現金強奪に成功するのだが、

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