『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』を見た【映画】ベネディクト・カンバーバッチ主演、解読不可能と…

「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」 解析不可能と言われた エニグマ解読に成功した数学者 アラン・チューリングの話。 最近まで機密扱いだったということは 最近チューリングの功績が 認められたっていうことっすかねえ。 アカデミー賞にもノミネートされて 盛り上がったけども それはやっぱチューリングに敬意を払う意味で 評価が高くなってるのは否めないかなあ。 いや、つまらないというわけではなく、 むしろ味わい深いドラマで おもしろかったんすけどね。 なんだっけ、あの 「見向きもされない変わり者こそが不可能を可能にするのだ」 という言葉。 あれにはぐっとくるなあ。 認められないかもしれない、 報われないかもしれない、 誰にも顧みられることもない。 でも、それをすることが 自分の生き方なのであればそうするしかない。 誰にもできないことを 可能にするかもしれないから。 これは希望でもあり絶望でもある言葉だなあ。 ほとんどの人間が 何事も実現することなく 他人から認められることもなく去っていくわけだから。 何が幸せなのか。 平凡でそこそこ楽しくてみたいな人生のほうが 幸せっすよねえ。

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X-MEN:ファースト・ジェネレーション【映画】を見ました

コンプレックスの塊「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」 Xメンって大真面目な映画っすね。 ソビエトのシーンではロシア語しゃべってるし、 ドイツではドイツ語をしゃべってる。 ハリウッド映画ではだいたい英語で統一してて、 外国人でもみんな英語をしゃべるのが当たり前っぽいのに、 ちゃんと言語をわけてたのが驚き。 しかも、シリアスな政治ドラマとかでもないのに。 もともとアメリカンコミックの漫画が原作なんすよね。 それにしては大真面目で、 これは子供向けというよりは 大人向けのつくりになってるなあと。 ミュータントというのも、 人種とか見た目とか考えとか、 さまざまな違いをもつ人間の例えであって、 その違いを認め合ってなんとか折り合いをつけるのか、 それとも違いを相手に認めさせるために、 強硬手段もいとわないという道に行くのかという これまた大真面目な設定なのであった。 この映画はファーストっていうぐらいなもんだから、 これまでのシリーズの一番最初にくる話ってことで、 登場キャラクターの若い時代のお話になってて、 それだけドラマに重点が置かれてるように思ったっすね。 アクションは、まあ当然あるのですが、 プロフェッサーとかマグニートとかいう人たちが、 いかにしてそうなったのかという部分を描いているので、 自然とアクショ…

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