『ハリケーンアワー』を見た【映画】ポール・ウォーカー最後の主演作、嵐によって孤立した病院で生まれたばかりの我が子を…

「ハリケーンアワー」 災害時は犬を大事にしろ映画。 閉鎖空間でのサバイバルの映画なんすけど、 舞台はハリケーンで機能停止した ニューオーリンズの病院です。 ポール・ウォーカーは妻の出産に付き添ってたんすけど、 奥さんは亡くなって、 生まれてきた娘は早産で保育器の中で 人工呼吸と点滴でなんとか持ちこたえているという状況。 そこにハリケーンがやってきて、 みんな避難して自分と赤ん坊だけが 病院に残ることになってしまう。 当然、停電するし浸水によって発電機も故障。 保育器のバッテリーは数分しかもたない。 手でハンドルを回す発電機をバッテリーにつないで 数分ごとにキコキコハンドルを回して 保育器が止まらないようにするみたいな。 そっから移動できないわけです。 病院内にあるものでなんとか時間稼ぎをしていく。 いつ救助がくるのかわからないなか 妻の忘れ形見である赤ん坊を なんとしても死なせないという男の頑張り映画ですよ。 これだけ聞くと、 病院でじっとしてりゃそのうち嵐もおさまるし そんなに大変じゃなさそうに感じるけど、 実際、すごい大変そうなんすよ。 街全体が水没して町機能が完全にダウンしているので、 病院は離れ小島みたいになってんの。 まず、食料がない。 避難するときにみんな食べ物を持っていったので 主人公は自動販売機の…

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『遊星からの物体X ファーストコンタクト』を観た【映画】

「遊星からの物体X ファーストコンタクト」 ジョン・カーペンター監督の「遊星からの物体X」の前日譚。 この映画のラストを観て、 ああ、遊星からの物体Xの始まり方ってそういやそうだったなあと思い出した。 ヘリが走ってる犬を追いかけてライフルで犬を狙撃してるシーンで始まってたっけ。 あの始まりにつながるお話なんすけど、 内容はリメイクといってもいいぐらい同じ展開なんすよねえ。 まあ、カーペンターの遊星がどんなだったのか詳細に記憶してないので、 あやふやな記憶なんすけど、 だいたい同じ展開じゃないすかね。 異星人が人間に寄生しての誰がなりすましなのかわからない疑心暗鬼モードでのサスペンス。 また一人また一人と隊員が死んでいって、 誰が残るのかみたいな。 まあ、主人公が残るんだろうけどーみたいな。 構成は同じで映像が今風に派手に強化されてるってかんじっすかねえ。 グロすぎたなあ。 カーペンター版もたいがいグロテスクですけど、 今回のは派手にグロテスクです。 ゲームのバイオハザードの敵キャラかみたいな変異を見せてくれる。 気持ちが悪いっすねえ。 人間の細胞に寄生してコピーして人間になりすます異星人を 見分ける苦肉の策が歯を見ることなんすよ。

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