【理屈はいい こういう人間が愚かなんだ―自分という素晴らしい財産へ/大島渚】を読んだんだ【読書】

2017/10/05 19:33
大島渚のエッセイ本。 1993年の出版ということは、 「マックス、モン・アムール」を作ったあとですね。 テレビで活躍してた時期か。 内容はこれからの人生に悩む 若者へのエールって感じです。 題名が強烈なので 内容もエキセントリックなのかと 読んでみたら、 至極まっとうなことが書いてありました。 自伝的な話や家族、子育ての話や、 人生訓的なことが書いてあります。 野坂昭如とのケンカの事情なんかも書い..

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『ヒクソン・グレイシー 無敗の法則/ヒクソン・グレイシー』を読んだ【読書】

2016/09/17 06:53
ヒクソン・グレイシー無敗の法則 [ ヒクソン・グレイシー ] 懐かしいなあ、ヒクソン・グレイシー。 400戦無敗のグレイシー柔術最強の男。 そんなキャッチコピーで でっかい試合をやってましたね。 東京ドームで何万人集めてとか。 テレビでよく見てたなあ。 K-1とかPRIDEとか、 総合格闘技が隆盛を極めてたあの時期。 懐かしいですね。 本の内容は格闘家の人生訓って感じです。 てっきり柔術や試合についての..

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『人を殺すとはどういうことか―長期LB級刑務所・殺人犯の告白/美達大和』を読んだ【読書】

2016/07/27 07:27
人を殺すとはどういうことか 長期LB級刑務所・殺人犯の告白 新潮文庫 / 美達大和 【文庫】 何かがおかしい。 読んでいて強烈な違和感を感じた。 この違和感の正体はいったいなんなのかと いろいろと考えてみたんだけど よくわからなかったなあ。 著者の美達大和という人は、 2件の殺人で無期懲役で服役中らしいのだが、 そういう人物が本当にいるのだろうか、 そういう設定の作家が書いた小説っていう フェイクリア..

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『藤子スタジオアシスタント日記~まいっちんぐマンガ道~/えびはら武司』を読んだんだ【読書】

2016/07/10 08:09
藤子スタジオアシスタント日記 [ えびはら武司 ] いや~ん、まいっちんぐ。 懐かしいなあ。 「まいっちんぐマチコ先生」ってアニメを 幼稚園児ぐらいのときに見てたなあ。 エロコメディなんすけど、 ものすごくエロさを感じてた記憶があります。 今見てみると絵柄はかわいい系で 雰囲気はほのぼのな軽いお色気なんすけどね。 ボインなお色気先生が生徒にエロいいたずらされて、 いや~ん、まいっちんぐ(まいったのing形..

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『78歳いまだまんが道を…/藤子不二雄A』を読みました【読書】

2016/07/08 07:17
78歳いまだまんが道を… [ 藤子不二雄A ] 藤子不二雄という漫画家は不思議なマンガ家ですね。 安孫子素雄氏と藤本弘氏の二人のコンビ。 原作と作画という分担があるわけではなくて、 二人ともそれぞれで お話しを考えるし、絵も描ける。 綿密に話し合って分担していたわけじゃなくて、 こっちは俺がやるからそっちはお前ぐらいの 感じで自然に分担していたらしいのです。 喧嘩になったり、どうするかでもめたこともない。 ..

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『ずっしり、あんこ おいしい文藝』を読んだんだ【読書】

2016/06/12 06:10
ずっしり、あんこ:おいしい文藝 あんこに関するエッセイを集めたオムニバスエッセイ集。 みんな大好き甘いもの。 なかでも餡は和菓子の王道。 こしあんがいいのか、 つぶあんがいいのか、 どちらが至高かというこしつぶ論争も たびたび持ち上がる。 それだけに餡を使った和菓子について あれこれ書いてる人がいっぱいいる。 芥川龍之介もしるこについて 書いてたりしてるんだなあ。 手塚治虫が和菓子のかわいらし..

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